【プレスリリース】「日本における避妊・人工妊娠中絶に関する共同調査報告書」の公表・会見
プレスリリース 「日本における避妊・人工妊娠中絶に関する共同調査報告書」の公表・会見 2023年の日本の人権状況に関する普遍的・定期的審査(UPR) ならびに2024年の日本のCEDAW審査の結果、国連 …
ヒューマンライツ・ナウは、日本に住む人々の人権が充分に保障されるように求める活動を展開、国連人権機関からの勧告を実施するよう政府に働きかけ、国際スタンダードの人権保障を実現するために活動しています。
ヒューマンライツ・ナウは、東日本大震災・福島第一原発事故後の人々の状況について、人権の視点から国際人権基準に基づく対応を求めて活動する唯一の国際人権NGOです。震災直後から被災地の事実調査を通して明らかとなった問題を提起、政策提言をしてきました。福島第一原発事故に関連しては、生命・健康に対する権利を保護する政府の責任の観点から政策提言を行い、国連に情報提供をして国連の事実調査をもとめ、国連「健康に対する権利」特別報告者アナンド・グローバー氏の事実調査ミッションの実施をサポートし、同氏が原発事故後の人々の健康に対する権利を守るために包括的な施策の実施を求めた「グローバー勧告」の実現に多大な貢献をしました。現在、その実施を求めて様々な団体と連携、政府との交渉を進めています。
ヒューマンライツ・ナウは日本の外交・援助政策が人権を主流化したものとなるよう求め、様々な政策提言を行っています。
近年、グローバルに展開する企業が、人権侵害に加担する役割を果たすリスクが高まっています。同時に、企業が人権に関する明確なポリシーを掲げてこれを実施すれば、人権侵害を大きく改善し、人権状況の向上に役割を果たすことが出来ます。ヒューマンライツ・ナウは日本の企業に対し、適切な人権政策をとるよう働きかけています。
プレスリリース 「日本における避妊・人工妊娠中絶に関する共同調査報告書」の公表・会見 2023年の日本の人権状況に関する普遍的・定期的審査(UPR) ならびに2024年の日本のCEDAW審査の結果、国連 …
12月19日、ヒューマンライツ・ナウ(HRN)は「沖縄における性暴力~なぜ繰り返されるのか〜」のウェビナーイベントを開催しました。2023年に刑法性犯罪規定が改正されましたが、性暴力のない社会を実現するには大きな壁が立ち …
2025年2月8日(土)・9日(日)、東京・広尾の聖心女子大学にて、一般社団法人核兵器をなくす日本キャンペーン企画・主催の「被爆80年 核兵器をなくす国際市民フォーラム」が開催されます。 2025年は、広島・長崎に原爆が …
2025年1月10日、改正から1年半を迎えるにあたり、改正刑法性犯罪規定の実施が適切になされるよう鈴木馨祐法務大臣に要請書を手交しました。 刑法性犯罪規定の改正により、性行為の同意を基礎とする、被害者の視点 …
Webメディア「スタディチェーンpicks」にて、当団体が紹介されました。 以下のリンクよりご覧ください。 ▷おすすめの子供むけNPO法人・団体まとめ
プレスリリース 刑法改正市民プロジェクトによる鈴木法務大臣への要請・面談の件 2023年年の刑法性犯罪規定の改正を推進してきた市民団体「刑法改正市民プロジェクト 」は、2025年1月10日、改正から1年半を迎えるにあ …
2024年12月20日に、ヒューマンライツ・ナウは、株式会社ハニーズホールディングスのミャンマー子会社による人権侵害について、公開声明(15団体署名、2団体賛同)を公表し、記者会見を開催しました。 以下のリ …
2024年12月30日に国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、新たに書籍を出版する運びとなりました。 日頃の生活の中で感じる疑問「?」が、どのように人権の問題と関連しているのか知り、考え、次のアクションへつなげていくた …
【延期のお知らせ】 この度予定しておりましたイベントにつきまして、登壇者の都合により、やむを得ず延期させていただくこととなりました。 【延期対象イベント】 イベント名:日本におけるビジネスと人権のための「スマートミックス …
ヒューマンライツ・ナウは、株式会社ハニーズホールディングスのミャンマー子会社による人権侵害について、公開声明(15団体署名、2団体賛同)を公表しました。 ハニーズ側が、現地の労働運動リーダーに約18億チャット(約1億30 …