【5/7(水)連続シンポ】⽇本と世界のLGBTQ+⼈権を巡る現状と課題①

近年、国内外のニュースで注目されている性的マイノリティ(LGBTQ+)の人権問題。同性婚の法制化など権利保障が進む一方で、差別や嫌悪を表明する動きも世界的に起きています。ヒューマンライツ・ナウは、国際人権としては比較的新 …

【イベント】第24回国連先住民族問題に関する常設フォーラム(UNPFII)サイドイベント

2025年4月21日から5月2日まで、ニューヨークの国連本部で「国連先住民族問題に関する常設フォーラムの第24回会議」(The twenty-fourth session of the UN Permanent Foru …

【声明】国際刑事裁判所(ICC)への不当な攻撃に抗議し、 ICC への明確な支持表明を求める

2025年4月15日、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、国際社会における法の支配を支えるICCが深刻な危機に直面している現状を踏まえ、ICCの存在意義の重要性を改めて訴えるため、声明を公表しました。 声明のダウンロ …

【イベント】講演会「トランプ時代の社会と⼈権〜現地報告」

ヒューマンライツ・ナウは、4月27日(日)に、「トランプ時代の社会と⼈権〜現地報告」と題した下記の講演会を開催いたします。NY在住の日本人ジャーナリストと弁護士による現地報告にご関心のある方はどなたでも参加頂けます。奮っ …

【イベント報告】CSW69ウェビナー「武力紛争で影響を受けた女性たちの視点から考える平和構築」Peacebuilding from the Perspective of Women Affected by Armed ConflictPeacebuilding from the Perspective of Women Affected by Armed Conflict

  ☆本イベントの録画はこちらからご覧いただけます☆ 2025年3月12日、CSW69(第69回国連女性の地位委員会)開催中に、ヒューマンライツ・ナウは、「武力紛争の影響を受ける女性の視点からの平和構築」と題し …

【イベント報告】ウェビナー「CEDAW勧告をどう生かすか?」

☆本イベントの録画はこちらからご覧いただけます☆ 2024年10月、国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)による審査が8年ぶりに実施され、11月には委員会から日本政府に対する勧告を含む総括所見が発表されました。委員会勧告 …

【共同声明】「現在のオムニバス案は、EUの企業の説明責任に関するコミットメントを弱体化させ、人権および環境に対する保護措置を損なう」

ヒューマンライツ・ナウは、360を超える市民社会組織と労働組合と共に、共同声明「現在のオムニバス案は、EUの企業の説明責任に関するコミットメントを弱体化させ、人権および環境に対する保護措置を損なう」に署名しました。 今後 …

【CSW69イベント】「武力紛争で影響を受けた女性たちの視点から考える平和構築」Peacebuilding from the Perspective of Women Affected by Armed Conflict

2025年3月10日から21日まで、女性の地位委員会(Commission on the Status of Women, CSW) がNY国連本部にて開催されます。それと平行し、世界各地から大勢の女性の権利団体やアクテ …