【人権理事会声明】「福島第一原発事故の被災者の人権状況に関する声明」を提出しました。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2016年9月13日からジュネーブで開催される第33会期人権理事会に向けて、声明「福島第一原発事故の被災者の人権状況に関する声明」を人権理事会に提出しました。 以下からダウンロード …

【人権理事会声明】「カンボジアの悪化する人権状況に重大な懸念を表明する」を提出しました。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2016年9月13日からジュネーブで開催される第33会期人権理事会に向けて、声明「カンボジアの悪化する人権状況に重大な懸念を表明する」を人権理事会に提出しました。 以下からダウンロ …

【人権理事会声明】「沖縄県における米軍基地問題に反対する平和的抗議活動に対する抑圧と琉球/沖縄の先住民族の権利の侵害」を提出しました。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2016年9月13日からジュネーブで開催される第33会期人権理事会に向けて、声明「沖縄県における米軍基地問題に反対する平和的抗議活動に対する抑圧と琉球/沖縄の先住民族の権利の侵害」 …

【人権理事会声明】「中国:2015年7月人権派弁護士一斉拘束事件で不法に拘束された者全員の釈放を求める声明」を提出しました。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2016年9月13日からジュネーブで開催される第33会期人権理事会に向けて、「中国:2015年7月人権派弁護士一斉拘束事件で不法に拘束された者全員の釈放を求める声明」を人権理事会に …

【国際NGO共同声明】「人権理事会に対し、カンボジアの悪化する人権状況について必要な決議を採択することを要請する」共同声明を公表しました。

カンボジアでは、政府に批判的な野党や人権擁護活動家に対する政治的暴力が続き、表現の自由、集会の自由、結社の自由といった基本的な人権が侵害され続けています。このため、野党や市民社会組織が自由に、そして、独立的に政治的主張を …

【声明】「トルコ政府に対し、国際人権法の尊重と拘束・職権一時停止中の弁護士・裁判官・検察官の職務遂行の全権利を回復させることを要請する」声明を公表しました。

2016年7月15日に起きたクーデター未遂事件後、トルコでは、「緊急事態」の名の下に、「クーデター首謀者」や「反政府者」などの疑いをかけられた人々が逮捕、拷問、レイプ、あるいは殺害されています。 国際人権NGOヒューマン …

【声明・和訳】「タイの新憲法案及び国民投票の手続きについて重大な懸念を表明する」声明を公表しました。

タイでは、8月7日に新憲法案の是非を問う国民投票が実施されましたが、その内容についてはタイの市民社会のみならず、国際社会から様々な懸念が示されてきました。 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウでは、国民投票前の8月5日に …

【声明】「タイの新憲法案及び国民投票の手続きについて重大な懸念を表明する」声明(英文)を公表しました。

タイでは、8月7日に新憲法案の是非を問う国民投票が実施されますが、その内容についてはタイの市民社会のみならず、国際社会から様々な懸念が示されてきました。 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウでは、これまでもクーデタ後のタ …

【要請書】アダルトビデオ産業における出演強要被害再発防止および人権侵害防止のための要請書を業界団体に提出しました。

ヒューマンライツ・ナウは、2016年3月3日付で、調査報告書「日本:強要されるアダルトビデオ撮影 ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、 女性・少女に対する人権侵害」を公表しました。 同調査報告書では、アダルトビデオの出 …

【賛同】中国人権派弁護士に対する適正な扱いを習近平主席に求める声明文に署名しました。

中国では、当局による人権派弁護士及び人権擁護活動家の不当な拘束・嫌がらせが続いています。 ヒューマンライツ・ナウでは、人権派弁護士の大量連行(いわゆる709事件)から1年になることに合わせ、台湾の弁護士ネットワーク「Ch …