2006年7月から、国連とカンボジア政府の合意に基づくクメール・ルージュ特別法廷が動き出しました。カンボジアではクメール・ルージュ政権の時代(1975-1979)に100万人以上が虐殺されたと言われていますが、未だ責任者の処罰はなされていません。  本法廷は、外国人上級審判事として野口元郎検事が任命され、日本政府が同法廷設置費用の半額近くを負担するなど、日本と関わりの深い法廷でもあります。  HRNは、本法廷が、国際基準に則り、真の正義(ジャスティス)が実現され、カンボジアの平和構築に貢献できるような法廷となるように、提言・協力していきたいと考えています。

【イベント報告】3/8(火)国際重大犯罪追及の現場からーICC,カンボジア、スリランカ-野口 元郎氏

3月8日、ヒューマンライツ・ナウは、青山学院大学人権研究会と共催で、元カンボジア特別法廷国際判事で、現在、国際刑事裁判所(ICC)・被害者信託基金(TFV)理事長、最高検察庁検事である野口元郎氏をスピーカーにお呼びし、実 …

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【イベント】3/8(火)国際重大犯罪追及の現場からーICC,カンボジア、スリランカ-野口 元郎氏(ICC被害者信託基金理事長、最高検察庁検事、元カンボジア特別法廷国際判事)

国際重大犯罪追及の現場から―ICC,カンボジア、スリランカ-野口 元郎氏 2016年3月8日、ヒューマンライツ・ナウは、青山学院大学人権研究会と共催で、元カンボジア特別法廷(ECCC)国際判事で、現在、国際刑事裁判所(I …

【声明】人権理事会に書面声明を提出

ヒューマンライツ・ナウは、9月9日から開催される第24会期の国連人権理事会にあてて、以下の書面声明を公表いたしました。   従軍慰安婦問題 (PDF)                 福島原発事故に関 …

【イベント】9/4 カンボジア調査報告会「人々から奪われる土地、続く人権侵害」

カンボジア調査報告会「人々から奪われる土地、続く人権侵害」   カンボジア現地調査報告会 「人々から奪われる土地、続く人権侵害」 ~カンボジア連続セミナー~ いま、カンボジアでは、「開発」の影で、多くの人々が生 …

【意見書】カンボジア特別法廷における被害者への集団的補償措置について 「カンボジア特別法廷第1号事件(ケース1)の補償措置に関する控訴についての法的検討と提言」

 2010年7月26日、カンボジア特別法廷(ECCC)は、第1号事件(Case 001)の判決を言い渡ました。トゥールスレン(Tuol Sleng)収容所の元所長で、人道に対する罪などに問われたカン・ケク・イウ(Kain …

【メディア】10/6放送 NHK「視点・論点」で事務局長 伊藤和子が発言: カンボジア特別法廷について

10月6日、ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子がNHK「視点・論点」に出演して、 カンボジア特別法廷について10分間発言しました。  その際の発言を掲載させていただき、ご報告に代えさせていただきます。 & …

【メディア】カンボジア特別法廷の第一号事件の判決を受けて、HRNカンボジアプロジェクトの山本晋平がNHK番組等にTV出演

ヒューマンライツ・ナウ カンボジア特別法廷プロジェクトの山本晋平が、 カンボジア特別法廷の第一号判決を受けて、 8月2日放送のNHKの英語放送(BS) 「 Asia 7days 」と、 8月25日放送の朝日ニュースター「 …

【声明】カンボジア特別法廷で初の有罪判決は歴史的一歩 :正義の実現のため関係者はさらなる取組みを

カンボジア特別法廷第一号事件判決を受けて、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウは以下の見解を発表しました。 2010年7月26日、カンボジア特別法廷(ECCC)は、第1号事件(Case 001)の判決を言い渡し、トゥ …