【メディア】「ポル・ポト派17日から特別法廷 大虐殺30年経て裁き」(2009/02/12 西日本新聞)
2009年2月17日から始まるカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、西日本新聞に特集記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが紹介されました。 2009年2月12日 西日本新聞「ポル・ポト …
2009年2月17日から始まるカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、西日本新聞に特集記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが紹介されました。 2009年2月12日 西日本新聞「ポル・ポト …
1 第三国定住をひろく導入、定着を 日本政府は、2008年12月16日、第三国定住による難民受入れに関するパイロット・ケースの実施を閣議了解した。その内容は、タイ国メーラ難民キャンプ内におけるミャンマー(ビルマ)難民を …
2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。 主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム 後援 カンボジア市民フォーラム会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階 …
東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、現在行われているイスラエルによるガザ人民に対する軍事力の行使に強く抗議する。 すでに800回を超えると伝えられる空爆と地上戦は、多数の民間人を含む多数の死傷者を …
*シンポジウムの報告書をまとめました>>http://hrn.or.jp/activity/1460/ クメール・ルージュが支配していた1970年代、カンボジアでは、国民に対する強制移住・強制労働をはじ …
2008年12月10日、東京・渋谷でヒューマンライツ・ナウなど4団体が主催した世界人権デー・パレードが行われ、約200人が参加しました。 翌日12月11日の読売新聞で、パレードの様子が報道されました。
HRNがモニタリング、提言を行っているカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、毎日新聞に記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが掲載されました。 2008年11月3日東京新聞「ポル・ポト元 …
外務大臣 町村 信孝 殿 要 請 書 平和的な市民デモに対する弾圧と活動家逮捕に対する日本政府の対応について 私たちは,今般のビルマ政府による学生リーダー・市民に対する身柄拘束等の弾圧・抑圧行 …
HRNは、クメール・ルージュ時代の重大犯罪を裁くカンボジア特別法廷(ECCC)では、 平和構築のプロセスにあるカンボジアでの国民和解という観点からも、被害者参加が重要であることを繰り返し述べてきました。 ECCCでは、H …
2008年5月13日、毎日新聞「こちら特報部」のコーナーで、ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被害が広がる中、国民投票を強行したミャンマー(ビルマ)の状況について、報道がされています。 080513tokyosinbun. …