【声明】ビルマ:民主化勢力、民族グループを不当に排除する総選挙の強行に反対し、すべての勢力の参加した民主化プロセスの実施を求める。

2010年4月8日、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウはミャンマー(ビルマ)軍事政権による選挙関連法について、声明を発表いたしました。     ビルマ   民主化勢力、民族グループを不当に排除する総選挙の …

【イベント】3/21『イラク戦争なんだったの!?~開戦から7年・検証シンポジウム』にHRNの東澤靖理事が参加

3/21、明治大学で開催されるイラク戦争検証に関するシンポジウム『イラク戦争なんだったの!?~開戦から7年・検証シンポジウム』にヒューマンライツ・ナウの東澤靖理事が参加いたします。ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。 …

【声明】ガザ紛争:2月26日国連総会決議を受けての声明「日本とヨーロッパ諸国の賛成を歓迎する一方、国際社会のより積極的な行動が今後不可欠」

ヒューマンライツ・ナウは、ガザ紛争:2月26日国連総会決議を受けての声明を発表しました。       ガザ紛争:2月26日国連総会決議を受けての声明        = 日 …

【要請書】ミャンマー(ビルマ)民主化にむけての日本政府の主導的役割を求める要請書を発表

ヒューマンライツ・ナウでは、このたび、軍事政権の独裁が続くミャンマー(ビルマ)の民主化・人権回復にむけて、日本政府が主導的役割を果たすことを求める要請書を発表しました。 この要請書は、ミャンマー(ビルマ)の民主化勢力・民 …

【メディア】「一向に進まない人権状況の改善~調査・公表されない拷問や収容所の恐るべき実態」週刊金曜日2/11号

『週刊金曜日』2010年1月22日号の特集記事「オバマ大統領就任一年」に、 ヒューマンライツ・ナウ事務局長・伊藤和子の執筆記事 「一向に進まない人権状況の改善~調査・公表されない拷問や収容所の恐るべき実態」 が掲載されま …

【記事】ガザ紛争に関する国連独立調査団団長、ゴールドストーン判事へのインタビュー(聞き手:伊藤和子HRN事務局長)

ガザでの軍事行動から一年が経過しましたが、人権侵害の責任追及はいまだ実現していません。 ガザ紛争に関する国連独立調査団の団長であるゴールドストーン判事は昨年11月、ウィーンで、ヒューマンライツ・ナウの独占インタビューに応 …