【ウェビナー】同意のない性的画像・動画の削除~テック企業との連携
来る2月29日に開催予定のウェビナー「同意のない性的画像・動画の削除~テック企業との連携」のご案内です。大勢の方のご参加をお待ちしております。 インターネットやソーシャル・メディアの普及により、意に反した性的画像・動画の …
ヒューマンライツ・ナウは、日本に住む人々の人権が充分に保障されるように求める活動も展開、国連人権機関からの勧告を実施するよう政府に働きかけ、国際スタンダードの人権保障を実現するために活動しています。
ヒューマンライツ・ナウは、東日本大震災・福島第一原発事故後の人々の状況について、人権の視点から国際人権基準に基づく対応を求めて活動する唯一の国際人権NGOです。震災直後から被災地の事実調査を通して明らかとなった問題を提起、政策提言をしてきました。福島第一原発事故に関連しては、生命・健康に対する権利を保護する政府の責任の観点から政策提言を行い、国連に情報提供をして国連の事実調査をもとめ、国連「健康に対する権利」特別報告者アナンド・グローバー氏の事実調査ミッションの実施をサポートし、同氏が原発事故後の人々の健康に対する権利を守るために包括的な施策の実施を求めた「グローバー勧告」の実現に多大な貢献をしました。現在、その実施を求めて様々な団体と連携、政府との交渉を進めています。
ヒューマンライツ・ナウは日本の外交・援助政策が人権を主流化したものとなるよう求め、様々な政策提言を行っています。
来る2月29日に開催予定のウェビナー「同意のない性的画像・動画の削除~テック企業との連携」のご案内です。大勢の方のご参加をお待ちしております。 インターネットやソーシャル・メディアの普及により、意に反した性的画像・動画の …
来る3月13日、ニューヨーク日系人会ビジネスウーマンの会(JAA WOMEN IN BUSINESS, JWB) 主催で開催されるトークイベント「ジャニーズの性加害問題を許すな ー日本の性的搾取の実態は」のご案内です。ヒ …
こちらの文書は、2022年9月26日から10月7日まで日本を訪問した特別報告者Cecilia Jimenez-Damary氏による報告書の日本語訳(仮訳)です。 この日本語訳(仮訳)は、徳永恵美香氏(大阪大学)が翻訳と監 …
2019年の4件の性犯罪事件無罪判決をきっかけに、全国で広まっていったフラワーデモや#MeToo運動。被害者に寄り添った刑法改正を求める声が強まる中、多くの団体や個人の方々が様々な活動を展開してきました。 そして、202 …
ウェビナー開催! 2019年の4件の性犯罪事件無罪判決をきっかけに、全国で広まっていったフラワーデモや#MeToo運動。被害者に寄り添った刑法改正を求める声が強まる中、多くの団体や個人の方々が様々な活動を展 …
国連の国内避難民に関する特別報告者は、2011年の福島第一原発事故によって、約3万人の人たちが今日も避難生活を強いられていることについて報告書で触れています。ヒューマンライツ・ナウは、特別報告者の報告を再認識するよう呼び …
AV出演被害防止・救済法の施行から一年が経過しました。 この法律によってAV被害やデジタル性暴力の被害についてどんな変化と成果があったでしょうか?第一線で法の実施に取り組む支援団体と共に、 今 …
2023年6月16日、刑法性犯罪規定の改正が参議院本会議で全会一致で採択され、成立しました。それに際し、ヒューマンライツ・ナウも所属団体である刑法改正市民プロジェクトは、院内記者会見を開催しました。多くのメディアに会見内 …
参議院にて審議されていた性犯罪の刑法改正法案が、本日ようやく国会で成立となりました。それに際し、ヒューマンライツ・ナウも所属団体である刑法改正市民プロジェクトから下記の声明を発表しました。 ※声明全文のダウンロードはこち …
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、ジュネーブで開催中の第53回国連人権理事会に、日本の入管法改正案の廃案を求める声明を提出しました。声明では、恣意的かつ無期限の拘留、迫害や拷問の危険がある国に人を送還する慣行(ルフ …