【声明文】ミャンマーのロヒンギャ住民への暴力を非難し国連事実調査団の派遣を求める
東京を本拠とする国際人権 NGO ヒューマンライツ・ナウは ミャンマー、ラカイン州におけるロヒンギャ住民に対する暴力を非難し、 ミャンマー政府が暴力を終わらせ、国連人権理事会に国連事実調査団の派遣を求める 声明文(英語) …
東京を本拠とする国際人権 NGO ヒューマンライツ・ナウは ミャンマー、ラカイン州におけるロヒンギャ住民に対する暴力を非難し、 ミャンマー政府が暴力を終わらせ、国連人権理事会に国連事実調査団の派遣を求める 声明文(英語) …
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウが、2017年1月25日に行った「ミキハウス、ワコール関連会社のミャンマー委託先工場で起きている労働者の人権侵害と企業の対応状況」に関する記者会見について、下記のメディアに掲載されまし …
ヒューマンライツ・ナウは、2016年8月から調査員をミャンマーに派遣し、現地NGO Action Labour Rights[1]と共に、ミャンマーの縫製工場における労働環境に関する調査を行ってまいりました。ヒューマ …
2016年12月22日 「ラカイン州における人権状況についての声明」 東京を本拠とする国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、ミャンマー、ラカイン州における人権状況に対し、深刻な懸念を表明する …
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウでは、ミャンマーの民主化の進展を受けて、2014年2月からミャンマー国内で人権擁護活動の担い手を育成する人権教育事業を実施しており、本年度も、計6回の講師派遣を予定しています。 本年度 …
ミャンマーでは、国軍とカチン独立軍(KIA)の間の停戦協定が破綻した2011年以降、主に国軍によるカチン州およびシャン州北部の住民に対する人権侵害が深刻化しています。内戦の中、数千人の住民が殺害され、10万人を超える住民 …
ミャンマーへの投資と環境社会問題-ティラワ経済特別区の影響住民を迎えて 2016年9月27日(火)18:30~20:30@地球環境パートナーシッププラザ (ヒューマンライツ・ナウは当セミナーの協力団体です。) 日本が官民 …
セミナー:熱帯林とプランテーション:持続可能な森林利用に向けて – 環境と人権に配慮したパーム油・紙の調達とは (ヒューマンライツ・ナウは同セミナーの協力団体です。) 熱帯プランテーションは、東南アジアの森林 …
「人権」について教えられなかった世代にむけて 民主化が進み、「人権」という言葉があらゆるところで聞かれるようになったミャンマーですが、実は多くの人は「人権」とは何か知らず、ミャンマー国軍による権力の一部掌握が続く中、今で …
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは2016年2月29日からジュネーブで開催される第31会期人権理事会に向けて「ミャンマーの人権状況に関する声明」を提出しました。※原文掲載(英語)となっております。 31st Huma …