【声明】イスラエルによるガザへの軍事力行使に強く抗議し、戦争犯罪の即時停止を求める(2009/1/7)
東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、現在行われているイスラエルによるガザ人民に対する軍事力の行使に強く抗議する。 すでに800回を超えると伝えられる空爆と地上戦は、多数の民間人を含む多数の死傷者を …
東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、現在行われているイスラエルによるガザ人民に対する軍事力の行使に強く抗議する。 すでに800回を超えると伝えられる空爆と地上戦は、多数の民間人を含む多数の死傷者を …
昨年9月、ビルマで発生した民主化運動に対し、軍事政権(SPDC)は、残忍な武力弾圧と、参加者の身体拘束という重大な人権侵害行為をもって応えた。国際社会の批判にも関わらず、軍事政権は、この人権侵害について何らの是正を行わな …
外務大臣 町村 信孝 殿 要 請 書 平和的な市民デモに対する弾圧と活動家逮捕に対する日本政府の対応について 私たちは,今般のビルマ政府による学生リーダー・市民に対する身柄拘束等の弾圧・抑圧行 …
2008年6月5日 ヒューマンライツ・ナウ ビルマの軍事政権(SPDC)は5月10日と24日の両日、憲法国民投票を強行し、同月26日、この国民投票によって、軍事政権の提案した憲法が投票率98%、賛成92.48%で承認され …
ヒューマンライツ・ナウが情報提供活動を行った国連人権理事会の普遍的定期審査(UPR)作業部会の日本審査は、死刑廃止、被疑者取調べの改善、従軍慰安婦問題、差別など、ヒューマンライツ・ナウほか日本のNGOが提起した問題に対す …
人権団体ヒューマンライツ・ナウは、2008年2 月8日より14日まで、昨年9月に民主化運動が武力弾圧されたビルマの人権状況を調査するため、タイ・ビルマ国境メイソットに滞在し、事実調査をおこなった。 1 人権侵害の状況 …
外務大臣 高村 正彦 殿 2007年12月12日 ヒューマンライツ・ナウ(HRN) 要 請 内 容 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)は、日本政府が、クメール・ルージュ特別法廷(ECCC)に関 …
フィリピンにおける超法規的殺害・強制失踪の真相究明と正義の実現を ヒューマンライツ・ナウ声明 2007年12月10日 私たちヒューマンライツ・ナウは、主にアジア地域の人権状況を改善するために、法律家、研 …
「パキスタンにおける人権の守り手たちの即時解放と法の支配の回復を求める」 ヒューマンライツ・ナウ声明 2007年12月6日 11月3日、パキスタンのムシャラフ大統領は、陸軍参謀長名で、パキスタン全土 …
ヒューマンライツ・ナウ 声明 2007.11.12 「国連特別報告者のビルマ訪問、アセアン首脳会議・東アジアサミットに向けて―日本政府に対し、ビルマの人権状況打開のための行動を求める」 …