【レポート】第三国定住―各国再定住政策の比較検討(2009/05/18)
ヒューマンライツ・ナウは、2009年5月18日、「第三国定住―各国再定住政策の比較検討」と題するレポートを発表しました。 【レポート前書】 HRN理事長 阿部浩己 難民条約を実施するために …
ヒューマンライツ・ナウは、2009年5月18日、「第三国定住―各国再定住政策の比較検討」と題するレポートを発表しました。 【レポート前書】 HRN理事長 阿部浩己 難民条約を実施するために …
ヒューマンライツ・ナウ声明 「ビルマ民主化指導者アウンサンスーチー氏のインセイン収容所への連行に抗議し、国際社会の緊急な対処を求める」 5月14日、ビルマ軍事政権は、ノーベル平和賞受賞者で …
ビルマ・グローバル署名キャンペーン–888,888の署名を集めよう!–Free Burma’s Political Prisoners Now! 今すぐビルマの政治囚の釈放を!FREE …
2009年4月9日の信濃毎日新聞で、タイ・ビルマ国境のメイソットにあるピース・ロー・アカデミーが紹介されました。 ピースローアカデミーは、ビルマで迫害されている少数民族の若者を対象に人権や民主主義について教育を行うロース …
嬉しいニュースです。 ヒューマンライツ・ナウでは、ミャンマー(ビルマ)における人権尊重・民主化の実現を応援し、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境メイソットに、ミャンマー(ビルマ)の少数民族の青年たちを集めて人 …
1 第三国定住をひろく導入、定着を 日本政府は、2008年12月16日、第三国定住による難民受入れに関するパイロット・ケースの実施を閣議了解した。その内容は、タイ国メーラ難民キャンプ内におけるミャンマー(ビルマ)難民を …
2008年12月10日、東京・渋谷でヒューマンライツ・ナウなど4団体が主催した世界人権デー・パレードが行われ、約200人が参加しました。 翌日12月11日の読売新聞で、パレードの様子が報道されました。
昨年9月、ビルマで発生した民主化運動に対し、軍事政権(SPDC)は、残忍な武力弾圧と、参加者の身体拘束という重大な人権侵害行為をもって応えた。国際社会の批判にも関わらず、軍事政権は、この人権侵害について何らの是正を行わな …
*終了しました*ありがとうございました 10月18日、ヒューマンライツ・カフェが始まります。 ヒューマンライツ・ナウではこの秋より、身近に世界の人権問題を語り、考え、交流していただく機会をつくろう、ということで、イベント …
*終了しました*ありがとうございました HRNの伊藤和子事務局長がHRNのミャンマー(ビルマ)人権調査について報告します。 ビルマ・タイ国境・人権調査を終えて~ビルマの現状に日本社会がなすべきこと 日時:10月18日 ( …