【声明】国連人権理事会第36会期に向けて2018年の選挙に向けてカンボジア政府が行っている脅迫行為に関する声明文を提出しました。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは今年予定されている国連人権理事会第36会期に向けて、2018年の選挙にあたりカンボジア政府が行っている脅迫行為に関する声明文を提出し、選挙監視団、市民や野党第一党等に対してのカンボジア政府の脅迫、嫌がらせ、抑圧等について情報提供をしました。下記のリンクより文書を英語でご確認いただけます。

 

『カンボジア政府は敵対勢力への嫌がらせをやめ、2018年の選挙が自由公正なものになるよう保証すべきである。』

*原文掲載(英語)

 

The Cambodian Government Must Stop Harassing Opposition and Ensure Fair and Free Elections in 2018