【メディア掲載情報】刑法性犯罪規定改正の試案に関するインタビュー記事

2020年6月からの法務省「性犯罪に関する刑事法検討会」に続き、2021年10月からの「法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会」の議論を追ってきたヒューマンライツ・ナウ 女性の権利プロジェクトならびに刑法改正市民プロジェクトのメンバーでもある中山純子弁護士のインタビュー記事がメディア掲載されました。

今回の試案は、性暴力被害の当時者や支援者の方々が長年求めてきた内容とはかけ離れており、被害実態に即した刑法改正が実現されないことが懸念されています。性暴力事件の無罪・不起訴が続く現状をなくすために、そして、誰が読んでもわかる明確な刑法にするには、一体何が必要なのでしょうか。中山弁護士がわかりやすく解説しています。

2回にわたって掲載された記事は、それぞれ以下のリンクよりご覧頂けます。

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【メディア名】
NHK みんなでプラス

【記事名】
「“同意のない性的行為”は処罰につながる? 弁護士が解説 刑法改正の議論」

【掲載日】
2022年11月4日

【記事リンク】
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic084.html
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【メディア名】
NHK みんなでプラス

【記事名】
『性暴力被害者の声は反映されるか 「刑法改正」の最新状況』

【掲載日】
2022年11月18日

【記事リンク】
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic086.html
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