国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、5月9日に行われた議員立法「AV出演被害の防止等に関する法律案(仮称)」骨子案についての関係団体ヒアリングに出席し、同じく出席した5つの団体と共同要望書を提出いたしました。
要望書では、AV出演強要は性暴力であり性的搾取であることを強調するとともに、AV事業者による深刻な人権侵害の根絶をめざした有効な法律の手当を求めています。
要望書全文はこちらからダウンロードいただけます。
要望(共通) AV立法確定版(※「国際人権NGOヒューマンライツナウ(予定)」の箇所は、「国際人権NGOヒューマンライツナウ」の誤りです。)