【声明】国連人権理事会第36会期に向けて中国政府による人権擁護者・人権派弁護士への拘束・攻撃に関する声明文を提出しました。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは今年予定されている国連人権理事会第36会期に向けて声明文を提出し、2015年7月から中国政府による人権擁護者・人権派弁護士の拘束、監視、嫌がらせ、そしてその家族にも監視、嫌がらせ等が続いていることを報告しました。下記のリンクより文書を英語でご確認いただけます。

 

『2015年7月の一斉取締りから2年たってなお続く、 中国政府による人権擁護者・人権派弁護士の拘束・攻撃に強く抗議する。』

*原文掲載(英語)

 

Human Rights Now Strongly Protests the Chinese Government’s Continued Detention and Harassment of Human Rights Defenders and Lawyers Two Years after the July 2015 Crackdown