【報告書】12/19 シンポジウム平和構築と人権「カンボジア特別法廷の挑戦」報告書

2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。   主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム 後援 カンボジア市民フォーラム会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階 …

【声明】イスラエルによるガザへの軍事力行使に強く抗議し、戦争犯罪の即時停止を求める(2009/1/7)

 東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、現在行われているイスラエルによるガザ人民に対する軍事力の行使に強く抗議する。  すでに800回を超えると伝えられる空爆と地上戦は、多数の民間人を含む多数の死傷者を …

【メディア】「世界人権デー 軍政抗議パレード 在日ミャンマー人ら」(2008/12/11 読売新聞)

2008年12月10日、東京・渋谷でヒューマンライツ・ナウなど4団体が主催した世界人権デー・パレードが行われ、約200人が参加しました。 翌日12月11日の読売新聞で、パレードの様子が報道されました。  

【メディア】クメール・ルージュ特別法廷の記事にHRNのコメントが掲載(2008/11/03 東京新聞)

HRNがモニタリング、提言を行っているカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、毎日新聞に記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが掲載されました。   2008年11月3日東京新聞「ポル・ポト元 …

【要請】平和的な市民デモに対する弾圧と活動家逮捕に対する日本政府の対応について(2007/08/30)

外務大臣 町村 信孝 殿 要 請 書   平和的な市民デモに対する弾圧と活動家逮捕に対する日本政府の対応について   私たちは,今般のビルマ政府による学生リーダー・市民に対する身柄拘束等の弾圧・抑圧行 …

【意見書】カンボジア特別法廷への提言「集団被害者訴訟の実務 〜日本の集団訴訟の経験からECCC被害者参加への提案〜」

HRNは、クメール・ルージュ時代の重大犯罪を裁くカンボジア特別法廷(ECCC)では、 平和構築のプロセスにあるカンボジアでの国民和解という観点からも、被害者参加が重要であることを繰り返し述べてきました。 ECCCでは、H …

【メディア】「ミャンマー 軍政人的支援拒否」―ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被害と国民投票(2008/05/13 毎日新聞)

2008年5月13日、毎日新聞「こちら特報部」のコーナーで、ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被害が広がる中、国民投票を強行したミャンマー(ビルマ)の状況について、報道がされています。 080513tokyosinbun. …

【メディア】連合国際ニュースで、ミャンマー(ビルマ)民主化を求めるシンポジウムの様子が紹介(2008/04/06 連合ウェブサイト)

2008年4月6日(日)、東京・青山学院大学において「ビルマの民主化と人権回復を求める集会~武力弾圧から半年・ビルマ民主化を求めて~」が開催されました。   シンポジウムを共催した、日本労働組合総連合(連合)の …