【報告書】12/19 シンポジウム平和構築と人権「カンボジア特別法廷の挑戦」報告書
2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。 主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム 後援 カンボジア市民フォーラム会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階 …
2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。 主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム 後援 カンボジア市民フォーラム会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階 …
東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、現在行われているイスラエルによるガザ人民に対する軍事力の行使に強く抗議する。 すでに800回を超えると伝えられる空爆と地上戦は、多数の民間人を含む多数の死傷者を …
*シンポジウムの報告書をまとめました>>http://hrn.or.jp/activity/1460/ クメール・ルージュが支配していた1970年代、カンボジアでは、国民に対する強制移住・強制労働をはじ …
2008年12月10日、東京・渋谷でヒューマンライツ・ナウなど4団体が主催した世界人権デー・パレードが行われ、約200人が参加しました。 翌日12月11日の読売新聞で、パレードの様子が報道されました。
HRNがモニタリング、提言を行っているカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、毎日新聞に記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが掲載されました。 2008年11月3日東京新聞「ポル・ポト元 …
外務大臣 町村 信孝 殿 要 請 書 平和的な市民デモに対する弾圧と活動家逮捕に対する日本政府の対応について 私たちは,今般のビルマ政府による学生リーダー・市民に対する身柄拘束等の弾圧・抑圧行 …
HRNは、クメール・ルージュ時代の重大犯罪を裁くカンボジア特別法廷(ECCC)では、 平和構築のプロセスにあるカンボジアでの国民和解という観点からも、被害者参加が重要であることを繰り返し述べてきました。 ECCCでは、H …
2008年5月13日、毎日新聞「こちら特報部」のコーナーで、ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被害が広がる中、国民投票を強行したミャンマー(ビルマ)の状況について、報道がされています。 080513tokyosinbun. …
(2008年4月HRNニュース第4号より抜粋) 語りはじめた被害者たちクメール・ルージュ特別法廷 『 国際刑事司法における歴史的な日』 写真:語り始めた被害者たち(画像提供Center for Social …
2008年4月6日(日)、東京・青山学院大学において「ビルマの民主化と人権回復を求める集会~武力弾圧から半年・ビルマ民主化を求めて~」が開催されました。 シンポジウムを共催した、日本労働組合総連合(連合)の …