【報告書】12/19 シンポジウム平和構築と人権「カンボジア特別法廷の挑戦」報告書

2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。   主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム 後援 カンボジア市民フォーラム会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階 …

【メディア】「世界人権デー 軍政抗議パレード 在日ミャンマー人ら」(2008/12/11 読売新聞)

2008年12月10日、東京・渋谷でヒューマンライツ・ナウなど4団体が主催した世界人権デー・パレードが行われ、約200人が参加しました。 翌日12月11日の読売新聞で、パレードの様子が報道されました。  

【声明】ビルマ・民主化運動のリーダー・僧侶への懲役65年等の刑に抗議する(2008/11/21)

昨年9月、ビルマで発生した民主化運動に対し、軍事政権(SPDC)は、残忍な武力弾圧と、参加者の身体拘束という重大な人権侵害行為をもって応えた。国際社会の批判にも関わらず、軍事政権は、この人権侵害について何らの是正を行わな …

【メディア】クメール・ルージュ特別法廷の記事にHRNのコメントが掲載(2008/11/03 東京新聞)

HRNがモニタリング、提言を行っているカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、毎日新聞に記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが掲載されました。   2008年11月3日東京新聞「ポル・ポト元 …

【意見書】カンボジア特別法廷への提言「集団被害者訴訟の実務 〜日本の集団訴訟の経験からECCC被害者参加への提案〜」

HRNは、クメール・ルージュ時代の重大犯罪を裁くカンボジア特別法廷(ECCC)では、 平和構築のプロセスにあるカンボジアでの国民和解という観点からも、被害者参加が重要であることを繰り返し述べてきました。 ECCCでは、H …

【メディア】HRN事務局長伊藤和子がTBSラジオ「下村健一の眼ツケドコロ」に出演(2008/03/01 TBSラジオ)

HRN伊藤和子事務局長がTBSラジオ『下村健一の眼のツケドコロ』 に出演し、ミャンマー(ビルマ)・タイ国境調査でわかったミャンマー(ビルマ)のいまの人権状況、 そして、民主化にむけての国際社会と日本の役割について語りまし …