【声明】カンボジア特別法廷で初の有罪判決は歴史的一歩 :正義の実現のため関係者はさらなる取組みを
カンボジア特別法廷第一号事件判決を受けて、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウは以下の見解を発表しました。 2010年7月26日、カンボジア特別法廷(ECCC)は、第1号事件(Case 001)の判決を言い渡し、トゥ …
カンボジア特別法廷第一号事件判決を受けて、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウは以下の見解を発表しました。 2010年7月26日、カンボジア特別法廷(ECCC)は、第1号事件(Case 001)の判決を言い渡し、トゥ …
ヒューマンライツ・ナウは、4月28日、7団体とともに外務省へ共同申入書を提出いたしましたので、ご報告いたし ます。 PFB事務局 外務大臣 岡田 克也 殿 ビルマ(ミャンマー): 日本政府は民主化勢力、少数民族勢力を不当 …
<カンボジア特別法廷とは?> (1) カンボジアでは、1975年~1979年、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)が政権を握り、民主カンプチアが成立した。 カンボジア特別法廷(ECCC。Extraordinary Ch …
5/12「クメール・ルージュ法廷・裁判傍聴レポート」報告書 去る5月12日夜、法律事務所フロンティアローにおいて、在カンボジアのフリーランス記者である木村文氏をお迎えし、「クメール・ルージュ法廷(KRT)裁 …
「クメール・ルージュ法廷 – 裁判傍聴レポート」 1970年代、カンボジアで大虐殺が行われたのをご存知ですか? 多くの人が強制労働、残虐な拷問を受け、殺されていきました。 その政治責 …
2010年4月8日、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウはミャンマー(ビルマ)軍事政権による選挙関連法について、声明を発表いたしました。 ビルマ 民主化勢力、民族グループを不当に排除する総選挙の …
ヒューマンライツ・ナウでは、このたび、軍事政権の独裁が続くミャンマー(ビルマ)の民主化・人権回復にむけて、日本政府が主導的役割を果たすことを求める要請書を発表しました。 この要請書は、ミャンマー(ビルマ)の民主化勢力・民 …
クレスコ2月号にヒューマンライツ・ナウ職員浅井美絵の 「世界の教育・世界の子どもたち~ビルマ・未来のリーダーたち」が掲載されました。
クレスコ1月号に「軍政下で人権を学ぶ学生たち」が掲載されました。
◆ビルマ 自由に生きられる未来のために ミャンマー(ビルマ)・タイ国境の町で 「みらいの法律家学校 ― ピー …