【イベント報告】5/26 院内シンポジウム: AV出演強要被害 の 被害根絶を目指して

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2016年5月26日、アダルトビデオ産業でおきている人権侵害、調査報告書「日本:強要されるアダルトビデオ撮影 ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、 女性・少女に対する人権侵害」の趣旨・内容についてより深く知って頂くため、被害体験者や支援団体の方、各分野の専門家をゲストに報告会を開催しました。

 

当日は、満席となり、多くの方が参加されました。また、多くのメディアで本シンポジウム、AV出演強要被害の問題について取り上げられました。

メディア掲載先と当日の様子をご報告いたします。

<メディア掲載情報>

NHK 
アダルトビデオ出演強要被害考えるシンポ (2016年5月26日)

弁護士ドットコム
AV出演を強要された女性「息ができなくなるくらい苦しかった」 NPOがシンポ開催(2016年05月27日)

AVに映像を使われた松本圭世アナ「だまされる女性が悪いという風潮がある」(2016年05月27日)

毎日新聞
「芸能活動、実は…」被害女性が実態語る (2016年5月27日)

Yahooニュース

AV強要 被害救済を求め訴え AV出演強要、IPPAは「AV業界は重く受け止めるべき」とコメント シンポジウムに松本アナも出席(2016年5月27日)

 

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