【報告書】12/19 シンポジウム平和構築と人権「カンボジア特別法廷の挑戦」報告書

2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。

 

主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム
後援 カンボジア市民フォーラム
会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階742教室
日時:12月19日(金)18:30

 

資料1 カンボジア特別法廷とは(

081219krtsiryou1.htm

資料2 カンボジア特別法廷 組織図

 

krtsiryou2.jpg資料(熊岡路矢)「クメール・ルージュ(KR)について」(
krtsiryou3.pdf

報告書全文PDF>

081219krtsymp.pdf

(以下、報告書の目次のみ抜粋)

Ⅰ 開会挨拶:佐藤安信氏(東京大学教授)

Ⅱ 基調報告:「カンボジア特別法廷の経過と現状」
野口元郎氏(カンボジア特別法廷上級審判事)
1 2006年7月にカンボジア特別法廷(ECCC)が活動を開始して以降、現在までの2年半の活動
⑴ 内部規則の制定
⑵ 被疑者の立件送致と身柄拘束
⑶ 起訴
⑷ 野口判事の役割
2 ECCCの特色
⑴ カンボジアの国内法廷として設立された
ICTR、ICTY、ICCなどの他の国際刑事裁判所と異なり、カンボジアの主権の一部を構成する司法権を根拠としてカンボジアの国内法廷として設立された裁判所に対して、国連を含む国際社会が支援するという構造になっている。これが最大の特色である。
⑵ カンボジア人の裁判官が多数を占める
⑶ カンボジア裁判官と国際裁判官の両方が存在する
⑷ 共同検察官・共同捜査判事
⑸ 被害者の裁判手続への参加
3 裁判所の直面する課題
⑴ 関係者の高齢化
⑵ 被害者の訴訟参加
⑶ 言語の問題
⑷ 予算の問題
⑸ レガシー(Legacy)
4 最後に

Ⅲ シンポジウム:「過去の処罰」と「未来の平和」

1 コーディネーター:東澤靖氏(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ理事)

2 パネリスト:熊岡路矢氏(カンボジア市民フォーラム/東京大学客員教授)
3 パネリスト:山本晋平氏(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ)
⑴ ヒューマンライツ・ナウ(HRN)の活動紹介
⑵ 問題提起:政治と法、平和と人権

4 パネリスト:野口元郎氏(カンボジア特別裁判所上級審判事)

5 ディスカッサント:長谷川祐弘氏(法政大学教授)
⑴ 責任者は誰なのか
⑵ 武器対等の原則(Equality of Arms)
⑶ コスト
⑷ エクスペクテーション(期待感)
⑸ 国連での担当機関の不在

6 質疑応答

Ⅳ 閉会挨拶:佐藤安信氏(東京大学教授)

 
 

 

 

2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。

 

主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム
後援 カンボジア市民フォーラム
会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階742教室
日時:12月19日(金)18:30

 

資料1 カンボジア特別法廷とは(

081219krtsiryou1.htm

資料2 カンボジア特別法廷 組織図

 

krtsiryou2.jpg資料(熊岡路矢)「クメール・ルージュ(KR)について」(
krtsiryou3.pdf

報告書全文PDF>

081219krtsymp.pdf

081219krtsymp.pdf

 

(以下、報告書の目次のみ抜粋)

Ⅰ 開会挨拶:佐藤安信氏(東京大学教授)

Ⅱ 基調報告:「カンボジア特別法廷の経過と現状」
野口元郎氏(カンボジア特別法廷上級審判事)
1 2006年7月にカンボジア特別法廷(ECCC)が活動を開始して以降、現在までの2年半の活動
⑴ 内部規則の制定
⑵ 被疑者の立件送致と身柄拘束
⑶ 起訴
⑷ 野口判事の役割
2 ECCCの特色
⑴ カンボジアの国内法廷として設立された
ICTR、ICTY、ICCなどの他の国際刑事裁判所と異なり、カンボジアの主権の一部を構成する司法権を根拠としてカンボジアの国内法廷として設立された裁判所に対して、国連を含む国際社会が支援するという構造になっている。これが最大の特色である。
⑵ カンボジア人の裁判官が多数を占める
⑶ カンボジア裁判官と国際裁判官の両方が存在する
⑷ 共同検察官・共同捜査判事
⑸ 被害者の裁判手続への参加
3 裁判所の直面する課題
⑴ 関係者の高齢化
⑵ 被害者の訴訟参加
⑶ 言語の問題
⑷ 予算の問題
⑸ レガシー(Legacy)
4 最後に

Ⅲ シンポジウム:「過去の処罰」と「未来の平和」

1 コーディネーター:東澤靖氏(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ理事)

2 パネリスト:熊岡路矢氏(カンボジア市民フォーラム/東京大学客員教授)
3 パネリスト:山本晋平氏(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ)
⑴ ヒューマンライツ・ナウ(HRN)の活動紹介
⑵ 問題提起:政治と法、平和と人権

4 パネリスト:野口元郎氏(カンボジア特別裁判所上級審判事)

5 ディスカッサント:長谷川祐弘氏(法政大学教授)
⑴ 責任者は誰なのか
⑵ 武器対等の原則(Equality of Arms)
⑶ コスト
⑷ エクスペクテーション(期待感)
⑸ 国連での担当機関の不在

6 質疑応答

Ⅳ 閉会挨拶:佐藤安信氏(東京大学教授)