AV出演被害防止・救済法の施行から一年が経過しました。 この法律によってAV被害やデジタル性暴力の被害についてどんな変化と成果があったでしょうか?第一線で法の実施に取り組む支援団体と共に、 今起きている変化と成果を紹介し、 今後の課題を考えたいと思います。
メディアの方、「 私の被害にも、この法律が使えるの?」と悩んでいる方、 この問題に心を寄せ、 被害救済の取り組みを応援してくださっている方のご参加をお待ちしております。
【日時】2023年7月14日(金)19:00~20:30
【場所】Zoomウェビナーによるオンライン開催
【参加費】1000円
【参加申込】 https://peatix.com/event/3636094
【申込の締め切り】当日18:00
【主催】ぱっぷす(Paps)、ヒューマンライツ・ナウ
【プログラム】
1 相談支援の現場から – 金尻カズナ(ぱっぷす理事長)
2 被害救済の成果と課題 – 伊藤和子 (ヒューマンライツ・ナウ副理事長/弁護士)
3 質疑応答
司会 – 後藤弘子 (ヒューマンライツ・ナウ副理事長/千葉大学大学院社会科学研究院教授)