【記者会見】入管施設でのDV被害女性の死亡事件を受けて

 

東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、スリランカ女性ウィシュマ・サンダマリさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で命を落とした事件について、外国人女性やDV被害者を支援する5団体共同で今回の対応及び「報告書」の問題点について指摘し、外国人DV被害者への保護の徹底と対策の改善についての声明を発表する記者会見を開催します。


入管施設でのDV被害女性の死亡事件を受けて
記者会見のお知らせ

NPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク
人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
NPO法人 全国女性シェルターネット
公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ

 

今年3月、スリランカ女性ウィシュマ・サンダマリさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で命を落としました。法務省出入国在留管理庁(以下「入管庁」)が8月に公表した「令和3年3月6日の名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告書」の内容から、入管庁の対応が非人道的であり、必要な医療措置を怠ったことが明らかになりました。入管庁の不適切な対応に強く抗議するとともに、とりわけウィシュマさんがドメスティック・バイオレンスの被害を訴え、救いを求めていたにもかかわらず、適切な保護を受けられなかったことは見過ごすことのできない重大な問題であると考えます。外国人女性やDV被害者を支援する5団体共同で、今回の対応及び「報告書」の問題点について指摘し、外国人DV被害者への保護の徹底と対策の改善についての声明を発表する記者会見を開催します。ご取材お願いいたします。

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開催日時  11月11日(木) 13時~13時40分

開催場所  参議院議員会館B107会議室 (オンライン同時配信)

出席者   山岸素子(移住者と連帯する全国ネットワーク事務局長)

      北仲千里(全国女性シェルターネット共同代表)

      斎藤恵子(日本キリスト教婦人矯風会幹事、JNATIP)

      伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

      遺族代理人 高橋済弁護士

※参加ご希望の方は以下のリンクからお申し込みください。10日正午締め切りとさせていただきます。
現地参加される方で通行証が必要な方は、12時30分~12時50分の間に参議院議員会館1階受付付近にお越しください。

https://forms.gle/fHmzPvwsznCGpVe58

 

【お問い合わせ】

メール  sn.yamazaki@murasaki-ribbon.sakura.ne.jp

(全国女性シェルターネット 山崎友記子)

Tel  03-3837-2316(NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク)


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