@kazuphoto
=======締切を10月31日まで延長しました!=======
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、「世界子どもの日」によせて、映像スピーチコンテストを開催します。
中学生、高校生のみなさんに、「子どもの人権・権利」、「世界や日本の子どもたちの状況と人権の大切さ」、
「身近なところで感じた人権の大切さ」などについて語った映像をヒューマンライツ・ナウに送っていただき、
審査員により審査を行います。
そして、優勝者を、ヒューマンライツ・ナウが主催する「世界子どもの日チャリティーウォーク&ラン2017」へ
ご招待します。プロフェッショナルなスピーチ指導を受けて頂いた上、閉会式で披露していただきます。
中高生の皆さんが自分がスピーチしているところを動画に撮影し、締切(2017年10月31日)までに
団体に送っていただくだけで、あなたも簡単にコンテストに参加することができます。
ぜひ、積極的な応募をお待ちしています。
特設サイトはコチラから。
スピーチコンテスト応募方法
- 主催
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ - 後援
特定非営利活動法人 開発教育協会 - 趣旨
「世界子どもの日」によせて、子どもたちが世界や身のまわりの人権について「学び」、「考え」、「発信する」機会となり、より良い未来を築く一歩となること。 - 実施方法
コンテスト参加者が7分以内のスピーチ映像を撮影し、郵送、Eメールまたは特設ウェブサイトからエントリーしてください。
エントリー作品について、ヒューマンライツ・ナウ選出の審査委員により審査を行い、入賞者の映像を期間限定で特設ウェブサイトに掲載します。
優勝者は特典として皇居周縁で開催される「世界子どもの日 チャリティ ウォーク&ラン」閉会式にご招待します。プロフェッショナルなスピーチ指導を受けた後、閉会式で披露していただきます。(交通費を支給いたします) - 応募規定
- 対象
- 日本在住の中学生・高校生(中学卒業者および高校中退者も参加可能)
※ただし、小学生の方の応募も受け付けます。 - 国籍不問
- グループでの参加も可能です。
- 原則として「世界子どもの日 チャリティ ウォーク&ラン」に出席できること
グループで優勝した場合は、代表者お一人にスピーチをしていただきます。
- 日本在住の中学生・高校生(中学卒業者および高校中退者も参加可能)
- スピーチのテーマ
「子どもの権利に関するわたしの経験や想い」。子ども・中学生・高校生にとっての人権・権利、世界や日本の子どもたちの状況と人権の大切さ、身近なところで感じた人権の大切さなどについてのスピーチとします。
(参考)
・マララ・ユスフザイさんノーベル平和賞受賞スピーチ
・人権で世界を変える30の方法(合同出版) - 応募映像の長さ
7分以内であれば時間の決まりはありません。7分を超えた場合は審査の対象となりません。 - 使用言語
日本語 - 募集期間
7月10日〜10月31日
- 対象
- 動画送付について
- 動画の形式および拡張子について
動画をお作りになる際は、以下の形式/拡張子の動画をお作り下さい。
- 動画の形式および拡張子について
- AVI形式 (Audio Video Interleave) / 拡張子:.avi
- MP4形式 (Moving Pictures Expert Group 4) / 拡張子:.mp4,.m4v
- FLV形式 (Flash Video Format) / 拡張子:.flv
- WMV形式 (Windows Media Video) / 拡張子:.wmv
- MOV形式 (Apple QuickTime Movie) / 拡張子:.mov
- 動画のアップロードおよび送付方法について
以下のリンクをクリックして、「Gigafile(ギガファイル)」に動画をアップロードしてください。
http://gigafile.nu/ ※会員登録なし、無料です。
アップロード後は、同じ画面で「ダウンロードキー」を設定してください。
アップロード後に作られる保存先リンクと、ダウンロードキーを、(例)を参考にして下のメールアドレスに送信してください。
メールアドレス:info@hrn.or.jp
(例)
【件名】スピーチ映像の提出
お名前:
リンク:(例)http://20.gigafile.nu/k02d5a
ダウンロードキー:
コメント:映像を提出します!よろしくお願いします!
- 審査について
【審査委員長】
後藤 弘子 氏 (千葉大学教授 / ヒューマンライツ・ナウ副理事長)【審査委員】
濱田 邦夫 氏 (弁護士/元最高裁判事 / ヒューマンライツ・ナウ運営顧問)
堀 潤 氏(ジャーナリスト・NPO法人「8bitNews」代表)
三浦 まり 氏(上智大学法学部教授 / ヒューマンライツ・ナウ理事)
安田 菜津紀 氏(studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト)入賞発表の日:2017年10月
特設ウェブサイト掲載:2017年10月中旬(予定)
「世界子どもの日」チャリティーウォーク&ラン2017閉会式:2017年11月18日(土) - 応募に当たっての確認事項
- 応募作品は、返却しません。
- 応募作品は、未発表のものに限ります。
- 応募作品の著作権は、主催者に帰属するものとします。
- 応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとします。
- 入賞者の作品についてはヒューマンライツ・ナウのホームページ、スピーチ特設ウェブサイト及びその他刊行物などで紹介します。
- 映像について、関係者・寄付者にDVDでスピーチ映像を提供することを了解してください。(応募の時点で承諾を得たものと考えます。)
- スピーチを公開させていただく場合、応募者の氏名・年齢・所在都道府県の掲載を考えています。もし、映像の公開にあたって氏名等のプライバシー情報の公開・秘匿について、事前の相談をご要望される方は、お申し込み段階で「エントリー」内メッセージ欄にご連絡ください。
- 作品制作及び応募に係る諸費用一切については、応募者の負担とします。
- 規約に反するような動画、コンテストの主旨と関係のない、もしくは適切でない動画、ご自身が制作していない動画、について、審査対象外となる場合もありますのでご了承ください。
- 映像の審査内容・結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
- 入賞者の方には、メールかお電話にてご連絡いたしますのでご確認ください。優勝者につきましては、「世界子どもの日 チャリティ ウォーク&ラン」に出席してスピーチをいただきたいと思います。出席が難しい場合は、準優勝の方に依頼することにします。
- 応募いただいた方については、上記事項について、承諾を得たものと考えます。
- 注意事項
- 申し込みの際はご連絡のとれる電話番号をご記入ください。
- 後日、本人確認のためにメールで身分証明書をお送り頂きます。なお、個人情報の取り扱いにつきましては、弊団体プライバシーポリシーをご参照ください。