【メディア】ビルマ女性国際法廷の開催(青年法律家 9/25号に掲載)
2010年9月25日 青年法律家(NO475)に、HRN会員 弘川欣絵によるビルマ女性国際法廷開催報告が掲載されました。
2010年9月25日 青年法律家(NO475)に、HRN会員 弘川欣絵によるビルマ女性国際法廷開催報告が掲載されました。
9月25日 東奥日報に人身の自由についての特集記事が組まれ、HRN事務局長 伊藤和子の発言が掲載されました。
ミャンマー(ビルマ)軍事政権下では、多くの少数民族が迫害され、貧困に苦しんでいます。 ピースローアカデミー(PLA)は、このような少数民族の学生たちが、平和や法律について学ぶために設立された学校です。 ヒューマンライツ・ …
2010年9月27日 愛媛新聞で人身の自由についての特集記事が組まれ、HRN事務局長 伊藤和子の発言が掲載されました。
西ベンガルの女性に対する暴力への対処を求めるHRNのレターに、インド首相より返信がありました。 インド首相より返信.pdf 以下は、HRNよりインド首相へ送信したレター内容です。 Shri Manmohan SinghP …
10月6日、ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子がNHK「視点・論点」に出演して、 カンボジア特別法廷について10分間発言しました。 その際の発言を掲載させていただき、ご報告に代えさせていただきます。 & …
DAYS JAPAN 10月号に、HRN会員大川秀史の記事が掲載されました。在日ビルマ人の闘い(days 10月号).pdf
日本基督教団大阪教区社会委員会主催の下記講演会に、HRN事務局長伊藤和子が出演いたします。 関西方面の皆様は是非足をお運びくださいませ。 ※イベントご案内※ ≪「法」から問い、歩むパレスチナ≫ イスラエル軍によるガザ大侵 …
2008年12月から2009年1月にかけてのガザ紛争における国際人権・人道法違反について、昨年9月、国連独立調査団が調査報告書(「ゴールドストーン報告書」)を発表し、紛争両当事者に国際人権・人道法違反に関する真摯な調査を …
このたび、下記のシンポジウムを京都・立命館大学にて他団体と共催する運びとなりました。 HRNからは、「女性に対する暴力プロジェクト」のメンバーである福嶋由里子会員、原田いづみ会員と事務局長伊藤和子がカンボジア現地調査報告 …