【イベント】7/6(土)ジュネーブ報告会in松本のご案内

2013年5月27日、ジュネーブ国連人権理事会において、
アナンド・グローバー氏が福島第一原子力発電所事故における日本の対応についての
報告発表をされました。
ここで、どのような発言があったのか、またその報告に対して日本政府はどのような答弁をしたのか、
お伝えする報告会を、共にジュネーブを訪れた森永敦子さんが代表を務める
「手をつなぐ3.11信州」と共催で開催いたします。
また、28日には、この報告に合わせて、国際人権NGOである特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウの主催で、サイドイベントを開催いたしました。
日本からは、前双葉町長 井戸川克隆氏、CRMS 岩田渉氏、手をつなぐ3.11信州 森永敦子氏に
参加、ご発表をいただきました。
こちらの様子も合わせて報告したいと思います。
急な日程ではございますが、お近くの方にはぜひお越しいただきたくお願い申し上げます。

■日時 平成25年7月6日(土)17:15~19:00

■場所 松本市市民活動サポートセンター フリースペース(貸し切り)

〒390-0874

長野県松本市大手3-8-13松本市役所大手事務所2F

http://www.support-center.jp/top_touroku/map.html

■発表者

  伊藤和子(特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

  森永敦子(手をつなぐ3.11信州 代表)

メッセージ依頼交渉中 菅谷昭氏(松本市市長)

 

■主催 

手をつなぐ3.11信州

特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ

 

■参加 無料

※終了後記者会見の時間を設けますので、

メディアの方は事前に 手をつなぐ3.11信州 森永 までご連絡ください。

 

■問い合わせ:手をつなぐ3.11信州 0263-88-3103(月・火・金10:00~15:00)