2025年6月30日、ジュネーブの国連にて、「ヒロシマ・ナガサキからマーシャル諸島、そしてフクシマへ～80年の核被害と今なお続く人権課題」（原題 ”From Hiroshima and Nagasaki to the Marshall Islands and Fukushima～80 Years of Nuclear Displacement as a Persistent Human Rights Challenge” ）と題した第59会期国連人権理事会のサイドイベントを開催します。

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【日時】2025年6月30日　ジュネーブ時間14時～15時/日本時間21時～22時/マーシャル諸島時間24時～1時

【開催形式】対面とオンラインのハイブリッド

【会場】Palais de Nations, Room XXV

【住所】14 Avenue de la Paix, 1211 Geneva

【参加申込】こちらから

【主催】ヒューマンライツ・ナウ

【共催】ピースボート

【プログラム】

開会の挨拶：Doreen de Brum大使　マーシャル諸島共和国政府代表部

登壇者：

• Paula Gaviria Betancur氏（ビデオ登壇）：国内避難民の人権に関する特別報告者
• National Nuclear Commission （ビデオ登壇）：マーシャル諸島における核正義のイニシアチブを主導する独立法定機関として設立された国家原子力委員会
• Raphael Pangalangan氏：国連人権高等弁務官事務所（OHCHR)人権オフィサー
• Krishnan Raghavan氏：国連人権高等弁務官事務所（OHCHR)人権オフィサー
• 濱住治郎氏（ビデオ登壇）：日本被団協 事務局長
• Cecilia Jimenez-Damary（ビデオ登壇）：元国内避難民の人権に関する特別報告者
• Mitsuko Sonoda：福島からの避難者、人権活動家

モデレーター：Calvin Queant　ヒューマンライツ・ナウ　ジュネーブ/ヨーロッパディレクター