【メディア】ログミー「児童ポルノと疑われる作品が氾濫している」チェック体制の問題点を国際人権NGOが指摘

国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウが2016年9月5日に開いた 「児童ポルノ調査に関する記者会見」 の内容ついて、下記のメディアで紹介されましたので、ご報告します。

ログミー「児童ポルノと疑われる作品が氾濫している」チェック体制の問題点を国際人権NGOが指摘
(2016/09/13)

記事全文はこちらからご覧いただけます。
http://logmi.jp/160234

 
掲載トピックス一覧
>児童ポルノに関する調査報告書を公表
>児童ポルノであることを宣伝文句にした作品も
>「着エロ」も数多く作られている
>脱法的な行為を呼びかけるWebサイトも
>出演者の年齢を確認をするプロセス・体制がない

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ヒューマンライツ・ナウの報告書は、こちらをご覧下さい。(http://hrn.or.jp/activity/8307/)