ヒューマンライツ・ナウが第33会期人権理事会に向けて提出した以下の声明が琉球新報に取り上げられました。
「沖縄県における米軍基地問題に反対する平和的抗議活動に対する抑圧と琉球/沖縄の先住民族の権利の侵害」
http://hrn.or.jp/activity/8208/
(以下、記事の抜粋)
「スイスジュネーブで13日から開催される国連の第33会期人権理事会に向けて、人権団体ヒューマンライツ・ナウ(東京)は8月29日(現地時間)、日本政府が辺野古と高江で、平和的に抗議活動を行う市民らを深刻な暴力で弾圧していると批判する声明を提出した。声明は日本政府に、市民に対する暴力的な排除と過度な警備の中止を求めた上で「県民の自己決定の場への参加を保証し、米軍基地の集中を解くべきだ」などと訴えている。」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-349050.html
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