国際女性デー記念ユースウェビナー「ユースと考えるデジタル世代の性暴力」

SNSやオンラインプラットフォーム、そして生成AI。
デジタル技術が日常の一部となった今、「デジタル世代」にとって性暴力は、もはや遠い世界の出来事ではありません。画像の拡散や性的同意のない共有、誹謗中傷、AIを用いた性的画像の生成など、デジタル空間では新たな形の性暴力が広がり続けています。

こうした問題は、被害者と加害者の双方に同じユース世代が含まれることも多く、誰もが当事者になり得る現実があります。だからこそ今、ユース自身がこの問題を理解し、向き合い、声を上げていくことが求められています。

本ウェビナーでは、専門家による講演を通じて、デジタル性暴力の現状と課題、そして被害や加害が生まれる背景にある構造を紐解きます。さらに、ユースとの対話を通じて、若い世代が当事者やアライとして何ができるのかを共に考えます。

デジタル社会を生きる私たち一人ひとりが、この問題にどう向き合うのか。
ユースの視点から、より安全で尊重し合えるデジタル社会の実現に向けて、一緒に考えてみませんか。

【日時】
2026年3月6日(金) 16:30~18:00

【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー)

【参加費】
無料

【プログラム】

①開会挨拶

②上谷さくら先生によるご講演

③ユースとのQ&Aセッション

④一般参加者からのQ&A

⑤閉会挨拶

【申込】

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【申込締切】

2026年3月6日(金)16:00

【登壇者】

上谷さくら 氏(弁護士、保護司)

HRN女性の権利プロジェクト・ユースチームメンバー

【登壇者プロフィール】

上谷さくら 氏

弁護士、保護司。福岡県出身。青山学院大学法学部卒。毎日新聞記者を経て、2007年弁護士登録。犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長、こども性暴力防止法施行準備検討会構成員、2020年法務省の刑法改正に関する刑事法検討会委員など。専門は、犯罪被害者に関する刑事事件・民事事件。特に、性被害、DV、ストーカー、交通死亡事故に関する事案が多い。「報道ステーション」(テレビ朝日)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「ビビット」(TBS)、「ハートネットTV」(Eテレ)、「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ)、「記者のチカラ(西日本テレビ)」レギュラーコメンテーターなどメディア出演多数。

【HRN女性の権利プロジェクト・ユースチームについて】

ヒューマンライツ・ナウの女性の権利プロジェクトのもとで活動するユースチーム。U30世代が中心となり、刑法性犯罪規定改正の「その後」を社会に定着させ、文化としての「性的同意」を広めるための活動を行っています。イベントやSNS発信を通じて、若い世代から社会に変化を広げることを目指しています。

【問い合わせ先】
rina.yasuda@hrn.or.jp

ユースの皆さまはじめ、たくさんの方のご参加をお待ちしております!