第8回 「世界子どもの日」 人権映像コンテスト(締切延長:2022年10月31日)

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、今年も「世界こどもの日人権映像コンテスト」を開催いたします!
特設ウェブサイトにてコンテストの詳細をご確認の上、2022年10月31日までにご応募ください!

■ 特設ウェブサイト:https://hrn.or.jp/speech/

 

第8回「世界子どもの日」人権映像コンテスト

 

人権映像コンテストとは?

認定NPO法人・ヒューマンライツ・ナウは、「世界子どもの日」によせて、今年も人権映像コンテストを開催します。このコンテストを通して、「より安全で平和な世界を築きたい」という想いを形にしてみませんか?日本から世界へ、子どもたちの笑顔の輪を一緒に広げましょう。

新型コロナウイルス感染症の流行で、人権問題が深刻化した一方で、問題が顕在化されたことを機に人権問題への取り組みが前進した例もありました。コロナウイルスで世界が大きく変化する最中にいるみなさんが、世界や身のまわりの人権について「学び」、「考え」、「発信」し、より良い未来を築く一歩を踏み出すきっかけとなることが、この企画の目的です。人権に関する映像作品を送るだけであなたも簡単にコンテストに参加することができます。ぜひ、積極的な応募をお待ちしています。

 

応募規定

  • 対象
    • 小学生から18歳までの方
    • 国籍不問
    • グループでの参加も可能です!
  • 映像作品の既定
    1. スピーチ部門
      最大5分で、個人の活動や、人権に対する想いを述べる
    2. 動画部門
      最大60秒で、人権意識を向上させるアイデアや、きっかけとなるような映像を作成する。スライドを用いたプレゼンテーションや、人権について考えるCMのような作品が想定されますが、その他の表現方法でも構いません。

 

応募方法
ステップ1
「応募に当たっての確認事項」「注意事項」をご一読ください。

ステップ2:動画のアップロード
①Youtubeに「限定公開」で動画をアップロードしてください
※既に公開済みの動画の場合は、そのままで構いません
②動画のYoutubeのリンク先を後記の応募フォームへ登録ください

ステップ3:応募フォームから応募
下記の応募フォームに応募項目を記入して送信してください。
https://forms.gle/jZaqjXyTGUMXCCUJ7

<応募項目>
氏名、ふりがな、年齢、メールアドレス、電話番号、所属、保護者名、保護者連絡先、スピーチ・映像作品タイトル、Youtubeのリンク、アンケート

 

審査委員

今年も多方面でご活躍されている豪華メンバーの皆さまに審査していただきます!

  • 堀 潤 氏(ジャーナリスト・キャスター/8bitNews代表理事/GARDEN CEO/わたしをことばにする研究所 副所長/早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員/ヒューマンライツ・ナウアドバイザー)
  • 三浦 まり 氏(上智大学法学部教授/ヒューマンライツ・ナウ理事)
  • 濱田 邦夫 氏(弁護士/元最高裁判事/ヒューマンライツ・ナウ運営顧問)
  • 高遠 菜穂子 氏(イラク人道支援ワーカー/ヒューマンライツ・ナウアドバイザー)
  • 山本 和奈 氏(一般社団法人Voice Up Japan 代表理事/Luna Pets代表取締役権CEO/スタートアップアドバイザー)

 

ぜひ、お子様や周りの中高生の方々に周知していただければ幸いです!
今年もたくさんのご応募お待ちしております!

≫特設ウェブサイトはこちら