わたしたちの声が、勇気が、世界を変えていく

「世界子どもの日」人権映像コンテスト

第8回
「世界子どもの日」
人権映像コンテスト

応募期間:2022年7月20日(水)~10月31日(月)

主催:認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ

審査結果

人権映像コンテストに応募してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そして見事入賞された皆さん、おめでとうございます。

第8回「世界子どもの日」人権映像コンテスト
審査委員

スピーチ部門 最優秀賞

「先生、ありがとう」

渡邉有陽さん
ー 講評 ー

渡辺さんのメッセージは大変力強く、福島に生きる子どもたちが原発事故後にどのような想いを抱えて暮らしたのかが伝わってくるものでした。自分たちの経験を他者に発信することの重要性に気づき、そこからさらに視野を世界に広げ、私たちは助け合うことができるということに気がついた点は素晴らしいと思います。世界への信頼が伝わってくるメッセージでした。
当時の子どもたちが自らの言葉で原発事故を語ることができるようになったんだと思うととても励まされました。共に発信をしたい、そんな勇気をもらいました。

動画部門 最優秀賞

「ミャンマーを伝えることで、
紛争のない世界を作る」

野中優那さん
ー 講評 ー

ご本人がクーデター勃発時に現地に住んでいた経験から、「伝える」ということに強い覚悟を持っていると感じました。紛争の現場を見た彼女が、日本に来た時に感じるギャップは想像に難くありません。鎖国的な雰囲気、諦めモード、無関心は、時にこちらの気力も奪ってしまうほど強烈ですが、打ちのめされることなく、行動したことに感銘を受けました。
人々の顔が見えるつくり、映像とコメントとのバランスも良かったです。

審査員奨励賞

「つなぐ想い」

山中彩也花さん、大下真緒さん
ー 講評 ー

お二人のスピーチは、ハンセン病の元患者との交流とそこからの発見に基づくもので、こうした関与を続けていることが素晴らしいと思います。ハンセン病の元患者は高齢化し、問題は風化し、世代間の断絶もあり、地域での差別もまだ色濃いです。どう伝えていくべきなのか元患者の皆さんも手探りの中、高校生たちの発信はとても心強く感じられていたことと思います。応援したいスピーチです。

人権映像コンテストについて

認定NPO法人・ヒューマンライツ・ナウは、「世界子どもの日」によせて、今年も人権映像コンテストを開催します。このコンテストを通して、「より安全で平和な世界を築きたい」という想いを形にしてみませんか?日本から世界へ、子どもたちの笑顔の輪を一緒に広げましょう。

新型コロナウイルス感染症の流行で、人権問題が深刻化した一方で、問題が顕在化されたことを機に人権問題への取り組みが前進した例もありました。コロナウイルスで世界が大きく変化する最中にいるみなさんが、世界や身のまわりの人権について「学び」、「考え」、「発信」し、より良い未来を築く一歩を踏み出すきっかけとなることが、この企画の目的です。人権に関する映像作品を送るだけであなたも簡単にコンテストに参加することができます。ぜひ、積極的な応募をお待ちしています。

審査委員

堀 潤 氏

ジャーナリスト・キャスター/8bitNews代表理事/GARDEN CEO/わたしをことばにする研究所 副所長

三浦 まり 氏

上智大学法学部教授/ヒューマンライツ・ナウ理事

濱田 邦夫 氏

弁護士/元最高裁判事/ヒューマンライツ・ナウ運営顧問

高遠 菜穂子 氏

エイドワーカー/一般社団法人ピースセルプロジェクト代表理事

山本 和奈 氏

一般社団法人Voice Up Japan 代表理事/Luna Pets代表取締役権CEO/スタートアップアドバイザー

人権映像コンテスト応募方法

  1. 実施方法
    応募者は下記応募規定の①もしくは②の映像ジャンルで映像を作成し、後述の方法で応募する。エントリー作品は、ヒューマンライツ・ナウ選出の審査委員により審査を行い、入賞者の映像を特設ウェブサイトに掲載する。
    入賞作品は、多くの方々に視聴いただけるよう、ヒューマンライツ・ナウのHPにも掲載する。スピーチ作品に関しては、世界子どものイベント内でのスピーチを発表していただく。
  2. 応募規定
    • 対象
      • 小学生から18歳までの方
      • 国籍不問
      • グループでの参加も可能です。
    • 映像作品の既定
      1. スピーチ部門
        最大5分で、個人の活動や、人権に対する想いを述べる
      2. 動画部門
        最大60秒で、人権意識を向上させるアイデアや、きっかけとなるような映像を作成する。スライドを用いたプレゼンテーションや、人権について考えるCMのような作品が想定されますが、その他の表現方法でも構いません。
    • 映像作品のテーマ
      「子どもの人権・権利について」、「世界や日本の子どもたちの人権状況」、「身近なところで感じた人権の大切さ」、「自分らしく生きれる社会」、「差別をなくすためには」など、人権について自身との関わりを中心に置いてスピーチしてください。
      (参考)
      ・グレタ・トゥーンベリさんの国連でのスピーチ
      ・人権で世界を変える30の方法(合同出版)
      東海テレビCM「ジェンダー不平等国で生きていく。」
      1分でわかる”日本の男女格差”
    • 募集期間
      2022年7月20日(水)~10月31日(月)
  3. 応募方法
    ステップ1:「応募に当たっての確認事項」「注意事項」をご一読ください。

    ステップ2:動画のアップロード
    ①Youtubeに「限定公開」で動画をアップロードしてください
    ※既に公開済みの動画の場合は、そのままで構いません
    ②動画のYoutubeのリンク先を後記の応募フォームへ登録ください
    ステップ3:応募フォームから応募
    下記の応募フォームに応募項目を記入して送信してください。
    https://forms.gle/jZaqjXyTGUMXCCUJ7
    <応募項目>
    氏名、ふりがな、年齢、メールアドレス、電話番号、所属、保護者名、保護者連絡先、スピーチ・映像作品タイトル、Youtubeのリンク、アンケート
  4. 入賞発表の日:2022年11月頃
    特設ウェブサイト掲載:2022年11月頃(予定)
  1. 応募に当たっての確認事項
    • 応募作品は、返却いたしません。提出後の変更はできません。
    • 応募作品の著作権は、主催者に帰属するものとします。
    • 応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとします。
    • 入賞者の作品についてはヒューマンライツ・ナウのホームページ、スピーチ特設ウェブサイト及びその他刊行物などで紹介します。
    • 映像について、関係者・寄附者にDVDでスピーチ映像を提供することを了解してください。(応募の時点で承諾を得たものと考えます。)
    • スピーチを公開させていただく場合、応募者の氏名・年齢の掲載を考えています。もし、映像の公開にあたって氏名等のプライバシー情報の公開・秘匿について、事前の相談をご要望される方は、お申し込み段階で「応募フォーム」内メッセージ欄にご連絡ください。
    • 作品制作及び応募に係る諸費用一切については、応募者の負担とします。
    • 規約に反するような動画、コンテストの主旨と関係のない、もしくは適切でない動画、ご自身が制作していない動画、について、審査対象外となる場合もありますのでご了承ください。
    • 映像の審査内容・結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
    • 入賞者の方には、メールかお電話にてご連絡いたしますのでご確認ください。優勝者につきましては、団体のイベントまたはオンラインでスピーチを披露していただきます。
    • 応募いただいた方については、上記事項について、承諾を得たものと考えます。
  2. 注意事項
    • 申し込みの際はご連絡のとれる電話番号をご記入ください。
    • 個人情報の取り扱いにつきましては、弊団体個人情報保護方針をご参照ください。

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