国際人権NGOヒューマンライツ・ナウが所属するビジネスと人権市民社会プラットフォーム(BHRC)は、
2021年12月24日(金)に開催した「情報アクセシビリティの重要性〜ビジネスと人権の観点から〜」の報告を公表しました。
当団体からは佐藤 暁子事務局次長が登壇し、ビジネスと人権の現状やシステムに関してお話ししました。
その他2名の登壇者のプレゼン内容も含めた報告はBHRCのホームページにてご確認いただけます。
▼BHRCイベント情報
【イベント報告】2021年12月24日(金)ビジネスと人権市民社会プラットフォーム主催ウェビナー「情報アクセシビリティの重要性〜ビジネスと人権の観点から〜」詳細情報
◆登壇者 (五十音順):
・伊藤 芳浩氏
(認定NPO法人DPI日本会議特別常任委員 雇用労働担当/NPO法人インフォメーションギャップバスター理事長)
・大島 友子氏(日本マイクロソフト株式会社 プリンシパルアドバイザー)
・佐藤 暁子氏(認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ事務局次長)
◆主催 :ビジネスと人権市民社会プラットフォーム
ウェビナーと併せて公開した提言書「公共調達要件に情報アクセシビリティを追加要望する提言書」の全文はこちらからご覧ください。
【問い合わせ】info_bhr@hrn.or.jp