CSW期間中のGeneral Discussionにてヒューマンライツ・ナウNY代表の井上まり弁護士が以下の賛同団体を代表し、福島での原発事故とポスト2015アジェンダに関するステートメントを読み上げました。
賛同団体:Japanese Workers‘ Committee for Human
Rights; International Movement Against
All Forms of Discrimination and Racism (IMADR); Peace Boat; Global Justice Center; Nuclear Age Peace Foundation; France Libertes: Fondation
Danielle Mitterrand.
発表の様子はこちらからご覧にいただけます(1
また、CSWでのパラレルイベント自体も大盛況となりました。
『ポスト2015開発アジェンダにおける世界の健康と環境: 福島原発事故の教訓』と題して行われたこのイベントではヒューマンライツナウの他に、Physicians
for Social Responsibility & Women in Europe for a Common Future、そしてWomen in Europe for a Common Futureが共催し、イベント後には国連のNon-Governmental Liaison Serviceの記事に取り上げられました。
ウェブ上の記事はこちら→http://www.un-ngls.org/spip.php?page=article_s&id_article=4423