性暴力や性的同意について、みなさんは普段、どのくらい考えたり、友人と話したりする機会がありますか?
性暴力は、性別にかかわらず、誰にとっても関係のある人権問題です。しかし、性暴力の防止や被害者支援については、これまで女性や被害当事者が中心となって声を上げ、社会に変化を求めてきた側面があります。
では、性暴力をなくすために、男性を含む若い世代には何ができるのでしょうか。
ヒューマンライツ・ナウ(HRN)女性の権利プロジェクト・ユースチームでは、男性の視点から性教育や性暴力防止について発信するユース団体「セクテル」の皆さまをゲストにお迎えし、オンラインイベントを開催します。
本イベントでは、セクテルの皆さまが性教育や性暴力防止に関心を持ったきっかけや、男性がこうした問題に関わる意義についてお話しいただきます。さらに、HRNユースチームとのトークセッションや参加者からのQ&Aを通じて、「性暴力を自分ごととして考えるには?」「男性同士や友人同士で、性や同意についてどう話していけばよい?」「日常生活の中で、私たちにできることは?」といった問いを一緒に考えます。
本イベントは、11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」から12月10日の「人権デー」までの「16 Days of Activism」に合わせて実施する、HRNの「Yes means Yes」Instagramキャンペーンの連動企画です。
性暴力をなくすことは、誰か一人や特定の性別だけが担う課題ではありません。
これまでこのテーマに関心を持つ機会がなかった方も、すでに活動に取り組んでいる方も大歓迎です。
男性ユースをはじめ、さまざまな立場の若者とともに、性暴力を許さず、互いの意思を尊重できる社会について、一緒に考えてみませんか。
【日時】
2026年11月27日(金)19:00~20:30
【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー)
【参加費】
無料
【プログラム】
① オープニング・趣旨説明
主催団体の紹介、イベントの趣旨説明、ゲスト紹介を行います。
② ゲストトーク:セクテル(30分)
男性の視点から性教育や性暴力防止について発信するユース団体「セクテル」の皆さまに、主に以下のテーマについてお話しいただきます。
・性教育や性暴力防止に関心を持ち、活動を始めたきっかけ
・男性が性的同意や性暴力の問題に関わる意義
・同世代に関心を広げるうえで感じている課題や工夫
・性暴力をなくすために、若い世代にできること
③ HRNユースチームとのトークセッション(30分)
セクテルの皆さまとHRNユースチームのメンバーが、次のような問いをもとに意見交換を行います。
「性暴力や性的同意の問題を、自分ごととして考えてもらうには?」
「男性同士や友人同士で、性や同意について自然に話せる環境をどうつくる?」
「性暴力を防ぐために、日常生活や友人関係の中でできることは?」
「個人の意識だけでなく、社会の中で変えていくべきことは?」
④ 参加者からのQ&A(20分)
参加者の皆さまから寄せられた質問をもとに、ゲストとともに考えます。
⑤ クロージング(5分)
イベントの振り返りと、HRN「Yes means Yes」Instagramキャンペーンのご案内を行います。
※プログラムの内容は変更となる場合があります。
【参加にあたってのお願い】
本イベントでは、参加者の皆さまが安心して性暴力や性的同意について考えられる環境を大切にしています。
ご自身の経験や個人的な事情について、無理にお話しいただく必要はありません。また、被害当事者を非難する発言、差別的・攻撃的な言動はお控えください。必要に応じて、主催者の判断でご退出いただく場合があります。
【申込】
お申込みはこちら
【申込締切】
2026年11月27日(金)18:30
【登壇団体】
セクテル
セクテルは、
私たちが大切にしているのは、学生が性教育を「自分ごと」
【主催】
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ
女性の権利プロジェクト・ユースチーム
【問い合わせ先】
rina.yasuda@hrn.or.jp
男性ユースの皆さまをはじめ、性別や年齢を問わず、たくさんの方のご参加をお待ちしております!



