【声明】ミャンマーでのクーデターから3年、 無差別の暴力、民間人に対する攻撃はエスカレートしている

2024年2月1日(木)、ヒューマンライツ・ナウは、ミャンマーでのクーデターから3年経過したことを受け、声明を公表しました。

ミャンマーのクーデターから3年目の2024年2月1日を迎えた。

ヒューマンライツ・ナウ(HRN)は、ミャンマー軍による市民に対する暴力のエスカレートと人道危機の悪化、特に 2023年秋以降の人道危機への深く憂慮を表明する。

HRNは2024年1月にタイ・ミャンマー国境付近のミャンマー人権擁護団体等を訪問し、最近の人権・人道状況に関して情報を得て、一層懸念を深めている。

HRNは、各国に対し言葉だけでなく行動を起こすよう強く要請し、ミャンマーの軍に対し、暴力を止め、違法な支配を終焉し、民主的に選出された政府に政権を返上するよう働きかけ、人道支援を大幅に増やすことを求める。

さらに、各国に対し、武器、金融サービス、ジェット燃料を含む標的制裁と関連措置を実施すること、そして企業に対し、軍を支援する可能性のあるビジネスとのつながりを絶つよう求める。 

 

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Myanmar Statement HRC55_2024_日本語
Myanmar_Statement_HRC55_2024