報道機関各位

5月19日から21日にかけて開催されるG7広島サミットに際し、世界・地域レベル、そして国内で移民・難民の権利のために活動する4つのNGOは、入管法改正に関する共同記者会見を行います。
私たちは、G7開催国である日本が、人権、自由、社会的責任などの普遍的な価値を守る姿勢を積極的に強調することを期待します。
つきましては、報道機関・メディア関係者のみなさまへ取材報道のご協力をお願い申し上げます。

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日本と世界のNGOによる共同記者会見「日本にいる難民・移民の基本的人権を守るための日本の選択を求める緊急声明」

日時：2023年5月21日（日）午前11時～午後12時（日本時間）

開催場所：会場およびオンライン（Zoom）にて

– 会場 広島市青少年センター NGOスペース 第2講義室 (730-0011 広島県広島市中区基町5-61)

言語：英語（日本語での質問も受け付けます）

共同主催：Asia Pacific Refugee Rights Network、認定NPO法人 難民支援協会、NPO法人ヒューマンライツ・ナウ、NPO法人RAFIQ。

協力：アムネスティ・インターナショナル日本、なんみんフォーラムFRJ、ヒューマン・ライツ・ウォッチ

オンラインでの参加方法 下記リンクより事前登録をお願いします。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZ0ud-2sqjwjGdUBbGaggj1zgaB-bkI58CTc

会場での参加方法 メディア関係者に限らせていただきます。できるだけ事前にフォームからお申し込みください。
当日参加ご希望の方は、名刺をお持ちの上、直接会場にお越しください。定員になり次第、受付を終了させていただく場合がございます。ご了承ください。
https://forms.gle/gyYCzCkJFjhnTMqf8

【本リリースに関する問い合わせ先】
特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ　MAIL：info@hrn.or.jp

https://hrn.or.jp/wpHN/wp-content/uploads/2023/05/NGO-Joint-Press-Release_18-May-2023-_ENG_rev3.pdf
NGO Joint Press Release_18 May 2023 _ENG_rev3