デジタルイミダス「解体新書」で、伊藤和子事務局長の
『福島第一原発事故に対する「グローバー勧告」を読む』がリリースされました。
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≪記事紹介≫
今を読む!時事・トレンド解体新書
「福島第一原発事故に対する「グローバー勧告」を読む」
伊藤和子(弁護士/国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長)
福島第一原発事故により、広島型原爆の168倍以上といわれる多量の放射性物質
(セシウム137)が周辺地域に放出された。今も周辺地域に住む人々の健康影響に対し、
社会は、政府は、どんな対応をすべきなのか?のことに対する答えは十分に出ているとはいえない。
実は、この問題に対し、2012年、国連による調査がなされ、日本政府に対して勧告が出された。
しかし政府はこれに反論・拒絶、マスコミも勧告を大きく取り上げることはなかった。
多岐にわたる調査に裏付けられた勧告であるのに、日本国民には知られていない。
そこで改めてその内容について述べてみたい。
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