【声明】国連人権理事会に福島の人権状況に関するステートメントを提出

国連特別協議資格を有するNGOヒューマンライツ・ナウは、下記NGOとともに、国連人
権理事会第22通常会期にあてて、ステートメントを提出しました。
タイトル・福島原発事故後の女性と子どもの健康と生命に関する権利の保護のため、
緊急な対処を求めるNGO声明
提出先・
国連人権理事会
第22回通常会合(2013年2月25日から3月22日)
第三議題:市民的、政治的、経済的、社会的及び文化的権利、発展への権利を含める
全て人権の促進及び保護
賛同団体
Independent WHO
市民放射能測定所(CRMS)
東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)
福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)
子どもたちを放射能から守る世界ネットワーク
市民と科学者の内部被曝問題研究会
市民科学者国際会議実行委員会
子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク
3.11生活手帳 低線量被ばくから子どもの未来を守るプロジェクト
福島健康相談会
高校生の命を守る保護者ネットワーク
反原労(はんげんろう、反原発労働者行動実行委員会)
原子力行政を問い直す宗教者の会
子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)
全石油昭和シェル労働組合
みどりの未来・ふくしま
虹とみどりの会