審査委員

阿古 智子 氏(あこ ともこ)

在中国日本大使館専門調査員、早稲田大学准教授などを経て、2013年より東京大学准教授、2020年より現職。主な著書に『貧者を喰らう国―中国格差社会からの警告』(新潮選書)、『超大国中国のゆくえ―勃興する民』(新保敦子と共著、東京大学出版会)、『東アジアの刑事司法、法教育、法意識:映画『それでもボクはやってない』海を渡る』(現代人文社)『香港 あなたはどこへ向かうのか』(出版舎ジグ)など。

高橋 悠太 氏(たかはし ゆうた)

一般社団法人かたわら代表理事
中学1年生から核問題に関わり始める。以後、ノーベル平和賞を受賞したNGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」キャンペナーとして、核兵器禁止条約を推進。広島では、核政策について議員との面会を行う「カクワカ広島」を立ち上げ、現共同代表。東京では、学生団体「KNOW NUKES TOKYO」を創設し、被爆地の外で学生が集える場所を作った(2023年5月卒業)。その経験をもとに慶應義塾大学法学部卒業後、核廃絶のために地域に根差したシンクタンク「一般社団法人かたわら」を設立し、代表理事。調査研究と講演活動で全国を巡る。2022年、核禁条約締約国会議、NPT再検討会議に渡航し、現地でスピーチ。2023年5月以降は、「核兵器廃絶日本キャンペーン」準備事務局も担う。職業「核廃絶ネゴシエーター」

甲斐田 万智子 氏(かいだ まちこ)

認定NPO法人国際子ども権利センター代表理事。広げよう!子どもの権利条約キャンペーン共同代表。子どもの権利条約総合研究所理事。立教大学講師。
カンボジアで子どもの人身売買、性的搾取、児童労働防止活動に従事。2010年に帰国。国内で子どもの権利普及・アドボカシー活動に従事。教職員研修や自治体の人権講演多数。
著書『毎日つかえる子どもの権利』(アルパカ)、監修『きみがきみらしく生きるための子どもの権利』(KADOKAWA)、編著『世界中の子どもの権利をまもる30の方法』(合同出版)、共著『こども基本法 こどもガイドブック』(子どもの未来社)、共著『子どもの意見表明権を実現する30の方法』(合同出版)、監修『世界の子ども権利かるた』(合同出版)