世界子どもの日 ユース・フェスティバル

世界子どもの日ユース・フェスティバル
わたしたちのファーストステップ

11月17日(土) 11:00〜18:00
聖心女子大学4号館 / 聖心グローバルプラザ
入場無料

開催概要

世界子どもの日キャンペーン ご協賛のお願い
ボランティア・インターン募集
世界子どもの日キャンペーン ご協賛のお願い

わたしたちの
ファーストステップ

11月20日は国連が定めた「世界子どもの日」。
世界の子どもたちの人権を守るための「子ども権利条約」が国連で採択された日です。

世界でも、日本でも、沢山の課題があり、まだまだ悲しい状況下にある子どもが沢山います。
でもそんな状況を変えるチカラを持つのは、ユース・子どもたちです。
ユースと子どもたちが主体的に参加し、出会い、交流し、つながりあう、参加型フェスティバル。

キーワードは2030年までに国連が達成を掲げた持続可能な開発目標(SDGs)。

多彩なゲストを迎えたトーク、高校生・大学生・NGO団体のブース出展、ワークショップなどを行います。
地球や私たちの未来を考えて、体感・発見し、交流する週末を一緒にすごしませんか。


開催概要

名称:
世界子どもの日ユース・フェスティバル
日時:
11月17日(土) 11:00〜18:00
場所:
聖心女子大学4号館 / 聖心グローバルプラザ

東京都渋谷区広尾4-2-24 【MAP

東京メトロ日比谷線広尾駅4番出口 徒歩1分

※広尾駅2番出口に「聖心女子大学」と書いてありますが、2番出口から出ると会場の「聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ」からは遠くなりますので、4番出口をご利用ください。

東京都渋谷区広尾4-2-24
主催:
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ
後援:
聖心女子大学グローバル共生研究所、一般社団法人エシカル協会、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)、日本YMCA同盟、在日ノルウェー大使館、オランダ王国大使館、ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館、デンマーク大使館、在日スイス大使館、駐日欧州連合代表部、在日メキシコ大使館、駐日アイスランド大使館、ベルギー大使館
入場:
無料
トークイベント企画(*大人の方のみ):

午前:1,000円 午後:1,500円 一日券:2,000円

プログラム

開会プレナリートーク未来の社会をデザインしよう
11:00-11:40
サヘル・ローズさん
根本巳欧さん(UNICEF東京事務所 副代表)
堀潤さん(ジャーナリスト)
伊藤和子さん(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
世界子どもの日チャリティウォーク
歩こう! 世界の子どもたちのために。
09:00- @広尾周辺
広尾周辺の大使館、公園などをめぐり、世界で起きた出来事、歴史を体験しながらウォーキングします。親子連れ、お友達と、一人で、是非気軽にご参加下さい。

詳細・エントリー

伝える人になろう講座
12:00-13:15
講師:堀潤さん ジャーナリスト。NPO法人8bitNews代表理事 株式会社GARDEN代表、元NHKアナウンサー。
本当は伝えたい、自分の中にある想い。それを伝えるにはどうしたらいいんだろう?
ジャーナリストの堀潤さんの人気講座を開催します。
エシカル・ファッションショー
13:30-14:00
エシカルペイフォワード × 慶應大学公認学生団体S.A.L.
つくる人、つくられる自然や環境、つかう人、つかわれた後など、時間や空間をこえたつながりを大切にしながら、それぞれの未来を選ぶエシカルファッション。そんな「つな がりを想い、これからを選ぶ」服やアクセサリーを、学生や 障がい者、ミスジャパンやロボットなど、多様な生き方をするモデルが着こなす「誰もとり残さないエシカル・ファッションショー」
映画を観てLGBTを語ろう!映画『カランコエの花』に隠された意味とは!?
14:10-16:00
ゲスト:LGBTをカミングアウトした牧師 中村吉基さん × 映画監督 中川駿さん
「クラスの中にLGBTがいるんじゃないか?」些細なことでクラスに巻き起こるウワサ。 映画「カランコエの花」で描かれているのは、どこの学校で起きてもおかしくない出来事。自分のクラスで起きたら、あなたならどうする!?最近何かと話題の性的マイノリティ(LGBT)の問題について、映画を観て、みんなで語ろう!
ファッションで世界を変える!
14:20-15:00
ゲスト:稲葉哲治さん(エシカルペイフォワード) x Sena Vafa さん(Runway for Hope) x 鶴田能史さん(TENBO 代表 デザイナー) x 篠田るみさん(準ミスワールド2017 ミスグローバルシティ日本代表)
エシカル・ブランド、フェアトレード商品、平等とエンパワーを目指すファッションデザイン等、「ファッション」を切り口に世界を変えようとしている方々によるトーク
生きづらい世の中、
私たちも#Metooしたい!
15:15-16:00
ゲスト:雨宮処凛さん(作家)×ユース
女性に対する差別や、ユースが感じる生きづらさ等についての意見交換。
今動き出さずにいられない。国際協力を仕事にした人たち
16:15-17:00
ゲスト:高遠菜穂子さん(エイドワーカー) × 岡崎文香さん(国際協力NGOセンター/JANIC) × 伊藤和子 × 高校生・大学生
国際協力NGOや社会企業家等による対談
ユース座談会(予定)
17:15-17:45
高校生によるヒップポップダンス
エンディング

その他の本部企画

  • 留学生と日本の学生によるワールドカフェ
  • 子どもの権利を考えるワークショップ

料金(*大人の方のみ)

午前:1,000円午後:1,500円一日券:2,000円

ゲストスピーカー

サヘル・ローズさん
プロフィール
1985年、イラン生まれ。幼少時代を孤児院で過ごし、8歳で養母と来日。様々な苦難を乗り越えながら、高校時代から芸能活動を始める。声優の専門学校に通いながら東海大学でITを専攻し、卒業。日本語、ペルシャ語、ダリー語、タジキ語を話し、趣味・特技はテニスや絨毯織りと多彩。夢はイランに児童養護施設をつくること。現在、女優、タレントとして多くの番組等に出演し、7本のレギュラーを持つ。
根本巳欧さん
UNICEF東京事務所 副代表
プロフィール
東京都出身。東京大学法学部卒業。米国シラキュース大学・マックスウェル・スクール大学院で公共行政管理学、国際関係論の両修士号取得。民間企業、日本ユニセフ協会を経て2004年にUNICEFへ。東京、シエラレオネ、モザンビーク、パレスチナの各UNICEF事務所を経て、2013年より東アジア・太平洋諸国地域事務所の緊急支援専門官。2016年10月よりUNICEF東京事務所副代表。
堀潤さん
ジャーナリスト・キャスター
プロフィール
NPO法人8bitNews代表理事/株式会社GARDEN代表
1977年生まれ。元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2016年、株式会社GARDENを設立。現在出演しているメディアは、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー、abemaTV「AbemaPrime」コメンテーター、淑徳大学客員教授、毎日新聞、ananなどで多数連載中。
雨宮処凛さん
作家・活動家
プロフィール
「反貧困ネットワーク」世話人/「週刊金曜日」編集委員/フリーター全般労働組合組合員/「こわれ者の祭典」名誉会長/「公正な税制を求める市民連絡会」共同代表
07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。著書に『プレカリアートの憂鬱』(講談社)、『雨宮処凛の闘争ダイアリー』(集英社)等多数。最新刊は『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)。
高遠菜穂子さん
エイドワーカー/イラク支援ボランティア
プロフィール
1970年、北海道生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。2003年5月からイラクでの活動開始。2004年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に拘束された。解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを受ける。現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。
著書に『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社)『破壊と希望のイラク』(金曜日)など、共編訳に『ハロー、僕は生きてるよ。ーイラク最激戦地からログインー』(大月書店)。
稲葉哲治さん
プロフィール
開成、東京大学というコースから一転、大学を中退。社会的ひきこもりを経験したドロップアウトエリート。 セゾングループに入社しNPO・流通企業と協働したニートやシングルマザーの就労支援などの新規事業を担当。日立グループにて社内ベンチャーを立上げ後、「若者が楽しく働くしくみづくり」を目指す会社を起業も半年で解散。
起業中に学生団体からフェアトレードやエシカルを教えられ、社会のスタンダードになる可能性を感じて関わりを深める。
人事やHRコンサルとして企業で働きつつNPO等でも仕事をするライフスタイルに転じ、現在は複数のソーシャルビジネスを行う多足草鞋のハイブリッドキャリアを実践。
2013年よりフィリピン山岳少数民族カリンガ族と作る竹アクセサリーブランド&教育プロジェクト「EDAYA」の日本事業に従事。
2015年からはエシカル商品のセレクトショップ「エシカルペイフォワード」を立上げ、プロデューサーとして「つながりを想い、これからを選ぶ」エシカルをテーマとしたファッションの枠を超えた企画を多く展開中。
昨年は島根県で地域創生をかねたエシカルファッションショーをプロデュースし、学生団体S.A.L.とともに実施。

また参加型社会投資イベントSOIFの開催やソーシャルビジネスのハンズオンインキュベーションも行う。
夢は「働くと働かせるのフェアトレード」。TEDxSaku登壇「ハイブリッドキャリアのすすめ」。
中川駿さん
イベント/映像ディレクター
プロフィール
1987年 石川県生まれ。東京都在住。
大学卒業後、イベントの制作会社にて勤務。その後独立し、イベントディレクターとして活動する傍らで、ニューシネマワークショップにて映画制作を学ぶ。現在はフリーランスのイベント/映像ディレクターとして活動中。監督作品は『time』『尊く厳かな死』『カランコエの花』『UNIFORM』。
中村吉基さん
宗教とLGBTネットワーク代表、日本キリスト教団牧師、翻訳者、編集者
プロフィール
1968年石川県生まれ。
大学卒業後、郷里の金沢に戻り、高校の教師になる。上京後は農業系の新聞社で整理記者、キリスト教系の出版社で編集者として勤務。1995年、観光で訪れたニューヨークでエイズ患者が教会から排除されている事実を知り、エイズ患者やLGBTに開かれた教会を設立することを決意。
2004年、神学校卒業後ただちに日本キリスト教団新宿コミュニティー教会を開設し、2018年3月まで牧師を務めた。
2018年4月「宗教とLGBTネットワーク」を開設し、日本の宗教界での奉仕に当たる。
現在、全国の高校・大学、団体での研修講師、各教会での礼拝説教、LGBTの結婚式・葬儀の司式、相談者のカウンセリングなどの活動を続けている。 著訳書に『聖餐の豊かさを求めて』(共著、新教出版社、2008年)、『キリストは私たちのただ中に』(ヨベル、2014年)、『いのちの水』(翻訳、新教出版社、2017年)
オフィシャルサイトhttps://www.yockey-nakamura.com
鶴田能史さん
ファッションブランドtenbo 代表デザイナー
プロフィール
『世の中全ての人へ』をコンセプトに年齢、国籍、性別、障害の有無を問わず誰もがオシャレして幸せになれるファッションを世界に発信しております。
Sena Omid Vafaさん
プロフィール
難民として1990代に来日したイラン生まれのセナさん。現在はカナダ国籍を持ち、レクチャーや自分のNPO Runway for Hope での活動をを通して、ファッションショー/ランウェイを開催することにより支援資金を募り、震災被害を受けた避難民の子供たちに美しい世界を、そして明るい未来・希望を持つきっかけとなるよう様々な留学・教育プログラムを提供しております。
岡崎文香さん
プロフィール
パルシックレバノン駐在員。NGO東京事務所勤務、青年海外協力隊(村落開発普及員、エルサルバドル)、UNHCRベネズエラ、NGOのスタッフとしてスリランカ、レバノン、トルコ駐在を経て、現在は国際協力NGOセンター(JANIC)で勤務
篠田るみさん
プロフィール
インドで生まれ、埼玉県のオーガニックタウン小川町で自然に囲まれて育った日印ハーフ。
早稲田大学入学後は、カンボジアやインドなど開発途上国へのスタディーツアーを企画。 若者を集めて現地NGOや企業を訪問したりボランティア活動を行うなど、国際交流に携わる。 卒業後はNTTドコモに入社。在職中に挑戦したミスコンテスト「Super Model International 2017」で日本代表に選出される。 その後、世界三大ミスコンテストの中でも最も歴史のある、ミス・ワールド2017日本大会で準グランプリを受賞。 ミスコンテスト世界大会挑戦中に真の美や健康を追求していく中で、自身の原点であるインドやアーユルヴェーダと再会する。探求心が募り、会社を退職してインドへ留学。 ヨガの聖地リシケシで全米アライアンスヨガコース200時間を取得、アーユルウェーダ発祥の地南インドケララ州で栄養学コース・美容コースを卒業など本場での研鑽を積み、アーユルヴェーダビューティーアドバイザーとしての活動を始める。 アーユルヴェーダ式食生活やライフスタイルと日本の自然や伝統食を世界に発信するためにMiss Globalcity2018に日本代表として出場し、City promotion賞を獲得。

出展団体

カナダ大使館
人権・SDGsに関するカナダの取り組みを紹介
Support for Women's Happiness
ネパールやラオスでの障がいをもった女性や少数民族の女性の手による手毬アクセサリーやポーチなどの販売
にこにこ一般財団法人 地球こどもサミット
ドイツ国際平和村での活動紹介などを予定
ギニアこころのクリニックとおむすびの会
ギニアのシアバターで作った手作り石鹸や、アフリカの鮮やかな布で作ったハンドメイド作品を販売。
ちゃいぷろ (慶應大学公認学生団体S.A.Lより)
新たな中国の見方を提示。
To2Bagプロジェクト(大学生、学生団体、サークル)
バングラデシュ原産のトートバッグ、ポーチ、クラッチバッグを販売
HearTo(慶應大学公認学生団体S.A.Lより)
「“ヒト”を映し出すことで“ヒト”を動かす」を理念に、国際問題など様々な分野で活躍する方々に迫り、その想いと原動力を伝えている毎年発行のインタビュー雑誌『HearTo』の最新号を配布。
Magadipita (慶應大学公認学生団体S.A.Lより)
ファッション、アート、食、雑貨など、身近なものを切り口に、若者が関心を持つべき国内外の社会課題を取り上げている、学生をターゲットにしたフリーマガジンを配布。
日本学生法教育連合会
『昔話法廷』を教材とした法教育授業を通して、法制度や人権に慣れ親しんでもらう。
法政大学国際高等学校有志
世界の難民をテーマにした絵本の読み聞かせ
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
団体の紹介やフィリピンチームのメンバーが企画・パッキング・販売を行う、フィリピン支援につながる寄附付きチョコレートを販売。
日本国際保健医療学会学生部会 (jaih-s)
「国際協力と国際保健(UHCとPHC)」の概要についての講演やワークショップ。
Ethical Jewelry LULU(慶應大学公認学生団体S.A.L)
エシカルジュエリーブランド”EARTHRISE”とコラボしたブランド、Ethical Jewelry LULUのジュエリー販売
玉川聖学院高等部生徒会・ボランティア委員会
フェアトレードの麻ひもをもちいたミサンガづくりのワークショップ
駒込高校IBC×TWFF
シリア紛争の被災者である女性たちが生活基盤を築き上げるために製作した手芸品、アクセサリーを販売します。
海城SDGsゼミ
海城SDGsゼミでは中高生がSDGsに関連したワークショップを作っています。今回は象牙と現地の人々の生活にフォーカスしたワークショップとジェンダーに関するディスカッションを行う予定です。
国際協力サークル〜優志〜
私たちは、『学生で繋げるカンボジア支援』という理念の元、実際に現地に赴き、継続的な衛生教育や物資支援の活動を実施しています。また、日本国内の活動として、高校への訪問授業や大学生協と提携した料理企画などの啓発活動を行っています。ユースフェスティバルでは一緒に支援について考えるワークショップを行いますので是非お越しください!
Elephants rescuers
私達はタイに行った時、像の扱われ方についての現実を学びました。その現実を知ってもらえるようなブースになっています。また募金募っていて、そのお金は保護団体に寄付されます。
せたがやインクルージョンJr委員会
わたしたちは世田谷区を中心にインクルージョン(全員参加)を世の中に広めるために活動しています。障害をもつ方や、海外の方の応援など、広く国際社会の発展に寄与したいと考えています。
今回はアフリカの女性応援として、ガーナやブルキナファソなどで作られている製品を販売します。アフリカと日本の絆を深める品を、どうぞご覧ください。
ティンカーベル・未来力学舎
当団体は、中高生や学生さん、20代の社会人が、ともに学び合いながら、子ども支援・教育に関する提言を行っています。また、自らも目的に向けて活動を展開することで、両輪での社会課題の改善を目指しています。
世界の医療団
国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界各地で「医療」から疎外された人々の支援にあたること、それが私たちの活動です。世界81ヶ国で388のプログラムを実施、医療倫理に即しながら医療サービスの提供や地域社会に密着したアプローチの導入を行うことで、医療にまつわる社会的決定要因に影響を与えるべく活動する個人や地域社会を支援します。
Iho-net (=Iraq Hope Net)
イラクホープネットワーク(=イホネット)は、日本のイラク人道復興支援や人権問題に携わるNGO、エイドワーカー、ジャーナリスト、弁護士、大学教授、ボランティアワーカーが集まった非政府のゆるやかなネットワークです。
Think Pearl シンクパール
シンクパールは、子宮頸がん検診の啓発と予防医療の推進、女性の健康教育に取り組む一般社団法人です。クラフト女性からだ会議では、ミサンガづくりやハラマキ作りなどをワークショップで行いながら、女性のからだの変化やリスク、子宮頸がんに関する情報をシェアしています。

協賛

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

後援

商品提供

世界子どもの日キャンペーン ご協賛のお願い

出展募集要項

対象者・対象団体
子どもの権利、エシカル、国際協力、SDGs 等に取り組んでいる
NGO・NPO、学生団体、企業、学校、自治体・公共機関、大使館、クリエイターなど。
出展料金
ワークショップ[大]
2時間あたり
ワークショップ[小]
2時間あたり
ブース
全日
高校生無料無料無料
学生団体3,000円1,500円5,000円
NPO・学校6,000円4,000円10,000円
大使館・公共機関10,000円7,000円25,000円
企業ご相談ご相談35,000〜50,000円
(企業規模に応じてご相談)

クリエイター・個人の方、NPO・NGO以外の民間グループはNPO・学校と同じ出展料金にてご相談させていただきます。

ブース出展
  • 物販につきましては、営利目的ではなく、子どもの人権や国際交流、SDGs等の社会課題解決に関係した内容とさせていただきます。(キャンペーンやキャンペーンを目的とした物品販売は問題ありません)
  • 各団体に長机1台と椅子2台をご用意させていただきます。
    机サイズ:折りたたみ式長机(45cm×180cm)、可動式長机(45cm×180cm)
ワークショップ
  • ワークショップは2時間を1コマとしてご提供いたします。
  • 使い方はご自由に、トークイベント等を企画して開催していただくこともできます。(事前に企画内容をご連絡ください。)
  • ワークショップ[小]:10名程度収容の教室をご用意
  • ワークショップ[大]:60名程度収容の教室をご用意(30名ずつに分割する可能性あり)
メイン企画
メインのイベント企画のアイディアおよび実行してくださるグループを募集します。
実行委員会に参加していただき、主催団体とともに準備を担っていただくようにお願いします。素晴らしいアイディアをお待ちしています。(採否については、実行委員会にて行います。)
申込方法
出展募集要項をよくお読みの上、下記申込フォームよりお申込みください。
http://ur0.work/LjLG

(申し込みをいただいた後で、実行委員会で会場キャパシティ、イベントの趣旨を踏まえて協議のうえ、後日ご参加いただく団体にご連絡させていただきます)

申込締切
2018年9月13日(木)
→締切延長!(お早めにご連絡ください。)
お問い合わせ先
ヒューマンライツ・ナウ東京事務局
Email:

ロゴ・コンセプト

広げた手が発言するために手を挙げるのを表現し、
手の繋がりは協力して問題を解決していくことを表しています。

鎌田センティア(Cynthia Kamata-Banks)

デザイナー鎌田センティア(Cynthia Kamata-Banks)

ニューヨークのデザイン学校でグラフィックデザインや、リベラルアーツの勉強をしている大学生です。学校のリベラルアーツのクラスで、社会問題や問題に対して取り組む事の大切さを学び、それ以来”どうしたらデザインで世の中を良くしていけるか”を課題にできることには取り組んでいます。HRNの2018年サマーボランティアとして活躍しました。