あなたの想いを苦しむ人たちのために

今、とても苦しみ、傷つき、恐怖にさらされながら
生きている人たちがいます。
世界にも、あなたの近くにも。
私たちは人権侵害をなくすために、声を上げられずに
苦しんでいる人たちの声を社会に届け、
みんなが生きやすい社会を作ることを目指して活動しています。
日本発の国際人権NGOヒューマンライツ・ナウに
皆さまのご支援をお願いいたします。

ヒューマンライツ・ナウをご存知ですか?

ヒューマンライツ・ナウ(Human Rights Now)は東京を本拠とした国際人権NGOです。
紛争、難民、児童労働、人身売買、貧困、女性や少女に対する暴力…私たちはこうした人権侵害を調査し、声をあげられない被害者に代わって世界に発信し、解決を求めて国連や各国政府、企業などへの働きかけを行っています。

また、アジア地域の人々への人権教育を行うなど、現場の人々を主体とした人権への取り組みを支援しています。

2012年には国連の特別協議資格(経済社会理事会と協議する資格)を取得。国連の人権にかかわるあらゆる会議への参加が認められています。HRNはこの資格を活用し、世界における光の当たらない深刻な人権侵害について国連に情報提供しています。

私たちが今、取り組んでいること

女性の権利
日本では、被害の実態に即していない法制度が理由で性暴力やセクハラの被害者が泣き寝入りせざるを得ない状況が続いています。
ヒューマンライツ・ナウは、性暴力の被害者を守り、AV出演強要を犯罪として取り締まれる刑法への改正、セクハラや性差別の防止、男女の機会均等を求めて声明や要請書の発表、イベント、SNSを通じた啓発活動を行なっています。昨年法務省に設置された性犯罪に関する刑事法検討会は今年5月に終了し、刑法改正が重要な局面を迎えた今、さらなる実態調査・広報活動を通して市民の声を国会に届けるための活動により一層力を入れて取り組む必要があります。
「性犯罪被害者を守れるより良い制度の実現をめざして」特設ページ

ヒューマンライツ・ナウは、設立当初から女性の人権問題に取り組んできました。今年発表されたジェンダーギャップ指数での日本の順位は120位と低く、女性の権利を守るための活動の重要性と緊急性を改めて痛感しています。間違った行いを目の当たりにしたとき、私たちには「それは間違っている」と声をあげる権利があります。声をあげ、不正を正すための変革を求める責任があります。刑法が改正されるかもしれない今年、性暴力から解放され、全ての人々が安心して暮らせる社会を実現するためのもう一声が必要です。私たちの活動へのご支援をよろしくお願いします。

女性の権利プロジェクト担当:菅原女性の権利プロジェクト担当:菅原
ビジネスと人権
「ビジネスと人権プロジェクト」は、企業活動に関わる全ての人々の人権が尊重されるよう、企業が社会にもたらす負の影響を調査し、改善のための啓発・アドバイスを行っています。
SDGsの達成でも「人権の保護・促進」が重要な位置付けになっている一方、日本国内には長時間労働、セクハラ・パワハラ、差別、技能実習生の労働環境など、労働を取り巻く根深い問題が残っています。特に、海外でのサプライチェーンで起きている人権侵害はまだ取り組みが不十分で、積極的な人権デューデリジェンスの実施が必要です。
HRNでは、企業へのアンケート調査の実施や、日本企業が関与する国内外の人権問題の報告書作成を海外NGOと協力して行い、問題を顕在化させて政府と企業に責任のある行動を促しています。

企業活動による人権侵害の問題は、私たち誰もが被害者になり得る問題である一方、企業の一員や消費者として知らぬ間に加担していることも考えられます。世界で議論されている問題に常に目を向け、自分の日々の行動が「社会的に良いか」問うことからでも人権侵害を是正することに繋がります。身近なところから、責任のある行動をとることが今求められています。

ビジネスと人権プロジェクト担当:小園杏珠ビジネスと人権プロジェクト担当:小園杏珠
ミャンマー、そしてアジア
アジア地域では、強権的な統治の拡大により、人々の自由や権利が危機に直面しています。中でもミャンマー(ビルマ)では、クーデターに抗議の声を上げる市民への暴力が日に日にエスカレートし、事態は深刻化しています。私たちは、そんなミャンマーの人々の自由と民主主義を取り戻すため、声明の発表や現状を知るためのウェビナー、院内集会をはじめ、様々な活動を行ってきました。
また、ウイグル自治区における強制労働や中国政府による香港の民主活動弾圧に対して声明・調査書を発表するなど、自由や人権を求めるアジアの人々を支援し、民主的な空間と人々の自由・権利が守られる社会構築を目指しています。
ミャンマーに関する活動まとめ
中国・香港に関する声明・提言書
ミャンマー、そしてアジア
子どもの権利
1989年11月20日に国連で制定された「子どもの権利条約」に基づき、子ども・少女に対する人権侵害について、事実調査を行い、子どもの権利擁護の政策提言を行っています。
また、毎年、『世界子どもの日』に関連して、「世界子どもの日キャンペーン」(映像スピーチコンテスト、チャリティーウオーク、ユースフェスティバル)を行なっています。〈新型コロナウイルス感染状況によっては内容が変更になる場合があります。〉
2020年映像スピーチコンテストの様子
子どもの権利

ご支援のお願い

是非、皆さまの人権・国際貢献の想い、そして平和への願いを当団体への寄付というかたちにしていただけませんでしょうか。

郵便振替

郵便局備え付けの振込票に「夏の募金」とご記入、または電信送金にて、ご送金ください。
払込先:ヒューマンライツ・ナウ
口座番号:00120-2-705859

銀行振込

銀行名 :三菱UFJ銀行
支店名 :上野支店(337)
口座番号:0176258
口座名 :トクヒ)ヒユーマンライツナウ

クレジット決済 (ペイパル対応)

Paypalにて、1,000円からご寄付金額の選択が可能です。
ご希望の金額を選択してください。




その他のオプション
寄付金控除により、寄付金の最大約50%が戻ります
認定NPO法人であるヒューマンライツ・ナウへのご寄付は、寄付金控除(税制優遇)の対象となります。最大約40%の所得税控除と、お住いの自治体によっては住民税控除を合わせると最大約50%の控除が受けられます。

以下の方法でも、ヒューマンライツ・ナウの活動を支えていただくことが出来ます。
是非ご協力お願いします。

マンスリーサポーター

ヒューマンライツ・ナウの継続的な支援者として、人権問題の解決に貢献していただくことができます。みなさまからの継続的なサポートにより、ヒューマンライツ・ナウはもっと世界の人権侵害にすぐに対応し、もっと被害者の声を聴き、もっと影響力を増し、世界を変えることができます。

チャリボン

古本の買取価格をヒューマンライツ・ナウに寄付することができます。5冊以上は送料無料! 梱包して、引取り希望日時をお知らせいただくだけでOKです。

お宝エイド

家に眠っている中古品等のお宝でヒューマンライツ・ナウを応援することが出来ます。

遺贈寄付

「遺贈」とは遺言によってご自身の財産を特定の個人や団体に与えることです。ヒューマンライツ・ナウは認定NPO法人ですので、当団体に遺贈していただいた財産は、相続人に対して相続税課税がされません。遺言書のなかに、「世界の平和や人権に貢献する団体に寄付したい」という希望をお持ちの方もいらっしゃると思います。是非、寄付先のひとつとして、ヒューマンライツ・ナウをご検討ください。

ヒューマンライツ・ナウへ「遺贈」していただいた財産は、世界の人々のかけがえのない人権を守るために使わせていただきます。ご依頼人の方で、相続財産の全部・または一部について寄付先・遺贈先をお探しの方がいれば是非ヒューマンライツ・ナウをご紹介ください。ヒューマンライツ・ナウには遺言に詳しい専門家もおりますので、お気軽にご相談いただき、是非ヒューマンライツ・ナウへの遺贈・寄付をご検討ください。

ご挨拶

itokazuko

日本から国境を越えて、世界中で人権侵害に苦しんでいる人たちを助ける活動をしたい、ヒューマンライツ・ナウはそんな思いで約15年間活動を積み重ね、女性や子どもたち、紛争で犠牲となる人々の実情を知らせ、変化をもたらしてきました。世界で続く紛争や人権侵害、児童労働や女性・少女への暴力・・・こうしたことに対して、私たちは決して無力な存在ではありません。私たちの活動に共感・応援してくださる方が多いほど、世界を変える力につながります。みなさまの温かいサポートを是非ヒューマンライツ・ナウにお願いいたします。

ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子