11月20日は国連が定めた「世界子どもの日」。
世界の子どもたちの人権を守るための「子ども権利条約」が国連で採択された日です。
世界でも、日本でも、沢山の課題があり、まだまだ悲しい状況下にある子どもが沢山います。
でもそんな状況を変えるチカラを持つのは、ユース・子どもたちです。
ユースと子どもたちが主体的に参加し、出会い、交流し、つながりあう、参加型フェスティバル。
キーワードは2030年までに国連が達成を掲げた持続可能な開発目標(SDGs)。
多彩なゲストを迎えたトーク、高校生・大学生・NGO団体のブース出展、ワークショップなどを行います。
地球や私たちの未来を考えて、体感・発見し、交流する週末を一緒にすごしませんか。
開催概要
東京都渋谷区広尾4-2-24 【MAP】
東京メトロ日比谷線広尾駅4番出口 徒歩1分
※広尾駅2番出口に「聖心女子大学」と書いてありますが、2番出口から出ると会場の「聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ」からは遠くなりますので、4番出口をご利用ください。
午前:1,000円午後:1,500円一日券:2,000円
ワークショップ[大] 2時間あたり |
ワークショップ[小] 2時間あたり |
ブース 全日 |
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高校生 | 無料 | 無料 | 無料 |
学生団体 | 3,000円 | 1,500円 | 5,000円 |
NPO・学校 | 6,000円 | 4,000円 | 10,000円 |
大使館・公共機関 | 10,000円 | 7,000円 | 25,000円 |
企業 | ご相談 | ご相談 | 35,000〜50,000円 (企業規模に応じてご相談) |
クリエイター・個人の方、NPO・NGO以外の民間グループはNPO・学校と同じ出展料金にてご相談させていただきます。
(申し込みをいただいた後で、実行委員会で会場キャパシティ、イベントの趣旨を踏まえて協議のうえ、後日ご参加いただく団体にご連絡させていただきます)
広げた手が発言するために手を挙げるのを表現し、
手の繋がりは協力して問題を解決していくことを表しています。
ニューヨークのデザイン学校でグラフィックデザインや、リベラルアーツの勉強をしている大学生です。学校のリベラルアーツのクラスで、社会問題や問題に対して取り組む事の大切さを学び、それ以来”どうしたらデザインで世の中を良くしていけるか”を課題にできることには取り組んでいます。HRNの2018年サマーボランティアとして活躍しました。