【メディア】3/7NY国連本部「国連女性の地位委員会」参加企画の報道:福島の母親 国連で恐怖訴え(NHKニュース)

3月7日に開催された、ニューヨーク国連本部「国連女性の地位委員会」での
ヒューマンライツ・ナウ主催企画がNHKニュースに取り上げられました。
(ニュース放送の動画が見られます)
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東日本大震災からまもなく1年になるのを前に、ニューヨークの
国連本部では、福島の原発事故が住民にもたらした影響について
考えようという会合が開かれ、福島県の母親たちが放射能への恐怖や
子供たちの健康への不安を訴えました。
この会合は、東京電力福島第一原子力発電所の事故が被災地の人たちに
与えた影響について考えてもらおうと、日本のNGOがニューヨークの
国連本部で開いたもので、国連の人道問題の担当者や各国の関係者など
およそ80人が集まりました。
会合では、福島県郡山市から首都圏に避難している母親やその子ども
たちがスピーチを行いました。
このうち、富塚千秋さんは
「福島ではいまだに地震が多く、原発が再び危険な状況になるかもしれず、
不安です。政府や県には子どもの命を軽く思わないでほしいのです」
と述べました。
また、深川美子さんは
「震災で助かった命なのに、放射能への不安におびえる毎日です。
子供の健康を守りたいというのは親として当たり前の感情です」
と訴えました。
深川さんの息子で小学1年生の凱聖くんは
「放射能がとても怖いです。
医者になって子どもや地球を守れる立派な大人になりたいです」
と語りました。
会合に出席した人たちは、真剣な表情で話に聞き入り、
「被災地では状況が悪化し、子育てが難しくなっていることが分かりました」
などと話していました。
動画有:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120308/k10013570871000.html
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企画記事はこちら:
http://hrn.or.jp/activity/1730/