【要請】日本政府に対し、国連人権理事会選出の、カンボジアの人権状況に関する特別報告者であるSurya Prasad Subedi氏の任務継続にむけての要請

特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウは、「要請:日本政府に対し、国連人権理事会選出の、カンボジアの人権状況に関する特別報告者である Surya Prasad Subedi 氏の任務継続にむけて、必要なあらゆる努力をさ …

【コンメンタール】カンボジア、人身売買禁止法の解説文書(コンメンタール)を現地関係者に交付

ヒューマンライツ・ナウは、カンボジアで昨年制定された人身売買禁止法が正しく運用されることを期待し、禁止法の解説文書を起草して公表、現地関係者に交付いたしました。   カンボジア社会において深刻な問題である子ども …

【メディア】「ポル・ポト派17日から特別法廷 大虐殺30年経て裁き」(2009/02/12 西日本新聞)

2009年2月17日から始まるカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、西日本新聞に特集記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが紹介されました。   2009年2月12日 西日本新聞「ポル・ポト …

【報告書】12/19 シンポジウム平和構築と人権「カンボジア特別法廷の挑戦」報告書

2008年12月19日に開催されたシンポジウムの報告をまとめました。   主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム 後援 カンボジア市民フォーラム会場:東京大学駒場キャンパス7号館3階 …

【メディア】クメール・ルージュ特別法廷の記事にHRNのコメントが掲載(2008/11/03 東京新聞)

HRNがモニタリング、提言を行っているカンボジア、クメール・ルージュ特別法廷について、毎日新聞に記事が掲載され、HRNの山本晋平弁護士のコメントが掲載されました。   2008年11月3日東京新聞「ポル・ポト元 …

【意見書】カンボジア特別法廷への提言「集団被害者訴訟の実務 〜日本の集団訴訟の経験からECCC被害者参加への提案〜」

HRNは、クメール・ルージュ時代の重大犯罪を裁くカンボジア特別法廷(ECCC)では、 平和構築のプロセスにあるカンボジアでの国民和解という観点からも、被害者参加が重要であることを繰り返し述べてきました。 ECCCでは、H …